エアギター世界一の名倉七海、吉田拓郎カバー曲でメジャーデビュー MVでは“リアルギター”も

“エアギター少女”として注目を集める名倉七海。

 8月31日にフィンランドにて行われた「エアギター世界選手権」で優勝し、世界的に注目を集めている19歳の元アイドル・名倉七海が、フォーライフミュージックエンタテイメントよりメジャーデビューすることが決定した。もともとは来春デビューの予定だったが、エアギター優勝での注目度の高さから、前倒しでのデビューとなった。

 デビュー曲となるのは、所属レコード会社の創始者でもある吉田拓郎の1st アルバム『よしだたくろう 青春の詩』(1970 年リリース)に収録されている「こうき心」のカバー。フォーライフのYou TubeオフィシャルチャンネルではMVも公開されている。

名倉七海 / こうき心(吉田拓郎カヴァー)【PV Short ver.】

 エアギターで注目を集めた七海だが、本作では本物のアコースティックギターの演奏シーンも披露。透明感のある歌声と表現力の高さも印象的だ。

 アイドルグループ・テレパシー解散後、夢を見失っていたという七海が「刺激を受けた」という楽曲「こうき心」。約半世紀の時を越えてのリリースということもあり、さらなる話題を呼びそうだ。

名倉七海コメント

今作では“エアー”ではないギターにも挑戦。

「この度、名倉七海はフォーライフミュージックエンターテイメントさんから歌手としてソロデビューすることが決定しました!! そして私がとても力をもらった、吉田拓郎さんの「こうき心」をカバーさせて頂くことになりました!

 吉田拓郎さんの「こうき心」 テレパシーが解散して一人になった私は、解散したということが信じられず、なんだか抜け殻になったような気持ちでいました。そんな時にフォーライフの方に色々な音楽を聴かせてもらったのですが、その中にこの「こうき心」という曲がありました。その曲は、「自問自答をしながら一人で前に進んでいく」という、とても力強い歌だと私は感じました。その歌詞と一人になった自分を重ね合わせたの。そしたら、私もいつまでもウジウジしていられないなって思って、しっかり自分と向き合って前に進んで行こうって思ったんです。

 早く歌手としての新たな自分を表現していきたいです!!! これが、10代最後の決意であり、私の新しい挑戦です」

フォーライフミュージック オフィシャルサイト
名倉七海 オフィシャルブログ
名倉七海 まとめ

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