でんぱ組.inc『ダウンタウンDX』で不仲説浮上!? 独自のコミュニケーションに杉本彩も驚愕
5月8日放送分の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に、でんぱ組.incのメンバーである成瀬瑛美、最上もが、夢眠ねむの3人が出演し、自宅映像を公開。自分たちのキャラクターについても熱く語った。
同番組の『芸能界衝撃のお金ウラ事情流出』コーナーで、「アイドル夢見て芸能活動を始めた頃の時給が900円」と紹介された3人。彼女たちのアイドル活動における原点であり、アルバイト先でもあった秋葉原のライブ&バー『秋葉原ディアステージ』について、「元々オタクや引きこもりだった子たちが『秋葉原なら出てこれる!』という感じでバイトを始める場所なんです」と、同店の特徴について語った。
続いて、司会のダウンタウン浜田雅功から「メンバーそれぞれが何かのオタクなん?」と、彼女たちのコンセプトである”オタクアイドル”について話題を振られ、同番組ではそのまま彼女たちが自分で撮影した自宅映像を公開するコーナーへと移った。
1番手の成瀬は、番組から”マンガオタク”であることを紹介され、「MAXの時は2000冊くらいありましたね」と、部屋に山積みになったマンガを撮影しながら語った。続いて公開された最上の自宅では、机の周辺に3台パソコンが設置してある様子を撮影し、「右手で1台、左手で1台、足で1台のパソコンを使い、ネットゲームで同時に3キャラを動かしていました」と、”ネットゲームオタク”ゆえの自宅環境を明かした。