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『PUBG MOBILE』プレイレポート:PC版と変わらない臨場感と、モバイル環境への最適化に注目!

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 スマートフォン向けアプリ『PUBG MOBILE』の本日5月16日、リリースされた。本アプリはPC版『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』(PUBG)をモバイル端末用に移植したもので、基本プレイ料金は無料(一部アイテム課金制)。それに従い操作方法やシステムに変更が加えられている。

 また今回の日本配信に伴い4月25日よりスタートした事前登録キャンペーンは、5月15日の時点で130万を突破する人気ぶりだ。本記事ではPC版との比較を行いつつ、『PUBG MOBILE』のプレイレポートをお届けする。

PC版のリアルを上手く再現した『PUBG MOBILE』

 『PUBG MOBILE』をプレイしてまず感じたのはとにかく「リアル」だということだ。美麗なグラフィックで描画されたマップは、スマホ向けアプリの中でもかなりハイレベルな部類で、フィールド上の建築物や木々を、ほぼそのまま再現。屋内の家具や細かいオブジェクトは簡略化されているが、広大なフィールドに降り立つPC版の臨場感は大いに味わえる。

 また全5種類のグラフィック設定は、使用端末に応じて細かく変更可能だ。フレームレートが3段階で調節できるのも、外出先などでバッテリー残量に注意が必要なモバイル端末には便利な機能だと言える。

 続いて、ゲームの遊びやすさに直結する操作方法について。『PUBG MOBILE』では、画面上に表示されるバーチャルパッドやボタンをタップしてキャラクターを操作する。しゃがむ・匍匐(ほふく)・ジャンプといった基本動作の他に、射撃やエイムも仮想ボタンで行う。マウスやキーボードを用いた操作感覚とは異なるものの、よほどの乱戦でない限り、移動→武器を構える→射撃という一連の流れは問題なく行えるだろう。

 キーコンフィングからボタン配置を好みの合わせて調節できるほか、レティクルカラーの選択やエイムアシストの有無、リーン撃ちの仕様まで、移動や戦闘をスムーズにこなせるようプレイ環境を細かく変更できるのもポイントだ。

 そして『PUBG MOBILE』における最大の特徴として、2種類の新規モード追加が挙げられる。1つ目は、最大28人で行うコンパクトな戦闘を楽しめる「アーケードモード」。100人で開始する通常モードとは違い、限られた範囲のフィールド内でバトルロワイヤルが行われる。こちらはおそらく、短時間でもサクッと遊べるモバイル端末の特性を活かす為に収録されたのだろう。

 2つ目は、操作方法の確認や銃器の試射が可能な「トレーニングモード」で、初心者が『PUBG MOBILE』に慣れるために利用できるほか、マッチメイキング前のウォーミングアップにも使えそうだ。両モードはアプリ版にのみ実装されているが、その有用性の高さ(特にトレーニングモード)からPC版への追加を望む声も多い。

      

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