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羽生結弦、凱旋イベントで「SEIMEI」「ロミジュリ」披露 全国映画館でも共有された感動

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 4月15日、羽生結弦がファンに送る五輪凱旋報告イベント『Continues ~with Wings~』(東京都・武蔵野の森総合スポーツプラザ)が最終日を迎えた。全国66館のライブビューイング、さらにCSテレ朝チャンネルでの同時中継も行われ、多くのファンが羽生プロデュースによるショーと、その言葉に深く感じ入った。

 当初、羽生はリハビリ治療中のためスケーティングはしないと見られていたが、実際にはジャンプを封じて演技を披露。まだ17歳の高校生だった羽生が2012年の世界フィギュアスケート選手権で披露し、現在と同様に足を痛めながら気迫の演技を見せた「ロミオとジュリエット」、そして、平昌五輪で不死鳥のごとく復活し、金メダルを獲得した「SEIMEI」を演じ、ステップとスピンのみでも、観客の感動を誘った。

 これは羽生の人柄だろう、イベントのなかで幾度となく、「ライブビューイングで見ている人」「生放送で見ている人」と、スクリーンやモニターの前で見守るファンにもメッセージを送っていた。ツイッター上でも、「やっぱりどうしても画面の中だとライブ感が減ったりするかなって思ってたけど、 羽生さんが何回もこっちまで気にかけてくれたおかげで会場にいる気分でした( ; ; )」「私が今まで見たライブでは最初と最後のMCでライビュにも触れるくらいなもんだったから、たくさん気にしてくれたの嬉しかった」と、感動を伝えるコメントが見られた。

 エフゲニー・プルシェンコやジェフリー・バトル、シェイ=リーン・ボーンなど、超大物たちが凱旋に華を添える。終始、和やかでキラキラとしたムードだったが、フィナーレで羽生が語ったメッセージに、ハッとさせられたファンが多かっただろう。

 羽生は週刊誌の報道などの影響で、一時期「なぜ自分は生きているのか」と悩み、「何回も死のうともした」と言う。しかし、尊敬するスケーターたちから「ゆづは大丈夫だ!」と心強いメッセージをもらい、ファンの大きな声援を受けて、「今は生きていて良かったって、本当に思っています!」と、あらためて感謝の思いを伝えていた。

      

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