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ブルゾンちえみ、「35億」ネタはなぜ音楽と好相性? オースティン・マホーンと今夜Mステ出演!

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 本日7月21日、ブルゾンちえみがオースティン・マホーンとともに『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に初出演する。

 with Bを従え、効率的な仕事ぶりと充実した私生活を語る、「キャリア・ウーマン」のネタをきっかけに、今やテレビに引っ張りだこなブルゾンちえみ。このネタのBGMとして使われているのが、オースティン・マホーンの「Dirty Work」。今回は、ともにMステの舞台で「Dirty Work Blouson Chiemi Remix」を披露する。これを機に、それぞれのブレイクのきっかけ、そしてブルゾンちえみのネタや「Dirty Work」の魅力に迫ってみたい。

 「海外アーティストのやかましい感じが好きです」

 「ウィル・スミス家のようなhiphopなファミリーに強い憧れを持ちつつ、コリン・ファースのような英国紳士と結婚したいです」

 音楽をはじめ、映画、ドラマと、アメリカのポップ・カルチャーに幅広く関心を持つブルゾンちえみ。彼女のTwitterのプロフィール欄にはこう書かれている。過去には『アメトーーク!』の“アメリカにかぶれてます芸人”の回にも出演しており、大ヒットドラマ『ゴシップガール』をきっかけにアメリカにハマったと告白。「キャリア・ウーマン」ネタと肩を並べる「彼氏のお願いに仕方なく答えています」ネタでは、DNCE「Cake By The Ocean」を使い、またTwitterでも、リアーナやビヨンセ、ブリトニー・スピアーズといった女性アーティストのこともたびたび語っている。太い眉、濃いアイライン、真っ赤なリップを強調したメイクも、どこかアメリカのセレブを彷彿させる。

 そんなブルゾンちえみが注目した現在21歳のオースティン・マホーンは、テキサス州サンアントニオ出身。YouTube Celebrityとして動画投稿から人気に火が付き、デビュー前からジャスティン・ビーバーを超えるYouTube再生回数を誇り、テイラー・スウィフトの全米ツアーのオープニングに抜擢されるなど、アメリカではセンセーションを巻き起こした。日本でも来日公演を行い、またSEKAI NO OWARIの日産スタジアム公演『Twilight City』にゲストアクトとして出演。しかし、日本での知名度はそこまで高かったわけではなく、ブルゾンちえみが「Dirty Work」をBGMとして使用しブレイクしたことから、日本のiTunesソング・チャートで1位を獲得するという今の状況を作り上げた。

 今回、Mステでの念願の共演が叶ったのは、オースティン・マホーンが来日中という絶好のタイミングだったが故。東京では、今週7月18日に新木場STUDIO COASTで単独公演を行った。もちろん、「Dirty Work」も披露している。 

オースティン・マホーン「Dirty Work」

 「Dirty Work」はシンセベースやギターのカッティングワークが特徴的な楽曲で、全体的に80年代のノリを感じさせるサウンドに仕上がっている。間奏の♪nanananaのコーラスも含め、王道ポップチューンといった印象だ。

 今回Mステで披露される「Dirty Work Blouson Chiemi Remix」。「女に生まれてよかった~!」「花は自分からミツバチを探しに行きますか?」「探さない。待つの」「地球上に男は何人いると思っているの?」「35億」……といったネタのフレーズも盛りだくさん。そして、新たにリミックスを施している。原曲よりもかなりアップテンポになっており、ダンサブルな側面が強くなった。ブルゾンちえみのネタのフレーズには、ハッとさせられる何かがあり、それは前述したアメリカのドラマに通ずるようなユーモアにも溢れている。そんな“強気でイイ女”というキャラクターに、「Dirty Work」のグルーヴ感は心地よくフィットするのだ。

      

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