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Sexy Zoneはパフォーマンスで見せるグループに? 最新曲「よびすて」に感じた“成長”

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 Sexy Zoneが、本日10月21日の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に出演し、最新シングル曲「よびすて」を披露する。同曲はグループにとって初となる、ミディアムバラードによるシングル。想いを寄せる相手の名前を初めて“よびすて”で呼んだ時の心情を中心に、淡く純粋な恋心を歌っている。これまでのシングルはグループの瑞々しさが発揮された、アップテンポな楽曲が中心だったSexy Zone。同作のリリースは、グループにとっても契機になるのでは、とジャニーズの動向に詳しい芸能ライターの佐藤結衣氏は語る。

realsound-Sexy Zoneth_.jpg(C)タナカケンイチ

「大人っぽい曲のイメージもさることながら、パフォーマンス面でもかなり変化が見られる楽曲です。ミュージッククリップでは、コンテンポラリーな動きを取り入れられたアーティスト性の高い振り付けと、サビの手話のような手先の動きが印象的。彼らの成長ぶりをしみじみと感じました」

 今回は衣装でもイメージチェンジが図られている。これまでのカラフルかつカジュアルな雰囲気から一変、グレーやアースカラーを基調としたシックなスタイリングに身を包み、これまでにない大人な表情を見せているのだ。

「シングルのメイキング映像で、メンバーが自分たちのことを『子供と大人の中間』と表現していました。そういった成長途中の彼らが視覚的にも表現されています。メイキングでは、松島聡さんとマリウス葉さんが撮影の合間に二人でちょっかいを出し合っていましたが、カメラシューティングに取り組む姿勢やそこで見せる真剣な表情からはしっかり成長を感じました。菊池風磨さんと中島健人さんのお兄さん組は、爽やかな色気が増しています。佐藤勝利さんも髪の毛を染めて以降、大人っぽさがグンと出てきました。年齢の差があり、お互いに探り合っていた印象もあった彼らでしたが、年月を重ねてひとつのグループとしてのまとまりが出てきている。メイキングにもあった『今の僕たちがちょうどいい』という言葉が、そのままグループの状態を表しているのではないでしょうか」

 一歩一歩大人の階段をのぼり、グループとしての結束を深めている彼ら。今後どのような活躍が期待できるだろうか。

「ジャニーズのグループを大きく分けると、主にバラエティで活躍するキャラクター重視のグループと、主にドラマや舞台で活躍するパフォーマンス重視のグループの2パターンに分類されます。Sexy Zoneはこれまでどちらとも言いきれないポジションにありましたが、パフォーマンス重視の方向にシフトしていくのでは。先輩グループでいうとKinKi Kids、タッキー&翼のように舞台や演技でも活躍し、音楽面では正統派ジャニーズ路線を貫いていく。キャラクター重視の若手グループが多いなかで、王道路線を進むグループとして存在感を発揮していきそうです」

      

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