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Sexy Zone菊池風磨の魅力はコンサートで最大化されるーーグループ、ソロで見せた新たな一面

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(C)タナカケンイチ

 夏はジャニーズにとって大忙しのシーズン。各グループが、さまざまな場所でコンサートや舞台を披露している。なかでも注目したいのは、TOKYO DOME CITY HALLにて8月15日から始まったSexy Zoneのコンサートだ。今年、佐藤勝利、中島健人、菊池風磨の3人が、それぞれ同会場でソロコンサートを経験。個性あふれる3人3様のコンサートを作り上げたことで、大きな成長を遂げている。

 とくに話題になったのが、3人のなかでも8月5日にトップバッターでソロコンを成功させた菊池だ。彼は、もともと歌唱力に定評があり、グループ曲「IF YOU WANNA DANCE」でも高度なラップを披露。さらに、以前のコンサートでもアカペラで「愛の讃歌」を独唱してきた経歴がある。まるで、エフェクトや口パクで歌声を誤魔化したくないというような決意とも言える挑戦に、アイドルという枠に収まらない歌に対する真剣な態度を感じ取れた。

 菊池の魅力は、コンサートでこそ最大限に発揮される。そう実感しているファンも多いことだろう。またソロ曲、ソロコーナーに対するこだわりも強い。キラキラな王子様たちというSexy Zoneのグループイメージとは逆行するような、ハードでクールな男らしい世界観を独自に確立している。

 だが、一方で、前回のSexy Zoneコンサートツアー『Sexy Power Tour2015』では、意外な一面も披露。松島聡と「雨だって」を歌い、ファンから歓声が上がった。この曲は、普段、松島とマリウス葉がカッパを着て傘を振りながら歌うかわいらしいテイストの楽曲だ。THEアイドルソングというこの曲を、マリウスの衣装に身を包んだ菊池がサプライズで登場し、はじける笑顔で熱唱したのだ。

 ヤンチャなイメージもある菊池が、ライブとなると少年のようにハシャいだり、テレたり表情がクルクルと変わるところに、ライブという空間の特別感が増す。そして、5人で歌う曲では、自ら5人の肩を組んでもみくちゃになったり、ダッシュして会場を盛りあげたりと、いつもとは違うお祭り騒ぎを見ることができた。

 ライブの成功のためには、ひたむきに盛り上げる菊池。そんな菊池が創り上げるソロコンサートに、多くのファンが期待を持って参加した。すると、ブログやツイッターで大絶賛の声が数多く上がったのだ。

     
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