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ライブDVD『「Songs Of Life」Release Tour Final in OSAKA』インタビュー

「すべて出し切った」レゲエシーンの貴公子TAK-Zが語る、2000人超ライブ実現までの道

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 2004年、レゲエシンガーとしての歩みをスタートし、甘い歌声とポジティブなメッセージで、地元大阪では若年層から絶大な支持を誇るTAK-Z。2011年のメジャーデビュー、翌12年のサウンドクルー:Scorpion the SilentKillerへの加入を経て、 音源に現場のダンス、さらには大小フェスも通じたアイドル的な人気は、約45,000人のフォロワーを持つツイッターでもおなじみだ。

 そんな彼が大阪「なんばHatch」で行ったチケット完売のライブが『「Songs Of Life」Release Tour Final in OSAKA』としてこのほどDVDとして発売される。2,000人以上のオーディエンスを集め沸きに沸き、3時間をゆうに越えるエンターテインメントなショウの模様が、本作にあますところなく収められている。彼自身の夢であった大規模なライブを終えた彼は今、全国区へと歩を進める。

TAK-Z "Songs Of Life Release Tour Final in Osaka" Live & Documentaly DVD CM

――子供の頃は将来の夢として、アーティストではなく漫画家やサッカー選手、教師などを思い描いていたらしいですね。

TAK-Z:親が教師だったこともあり、親譲りなのかもしれないけど、「何かを変えていきたい、伝えたい、残したい」という気持ちが小さい頃からあったのかもしれません。今、アーティストという仕事をしていて毎日が楽しいし、好きなことをやれていることもあって、ツラいことがあっても全然乗り越えられますね。

――そんな中で高校時代の仲間を通じてレゲエにハマってサウンドを組んだことがキャリアのスタートだそうで。

TAK-Z:もともとヒップホップが好きで、DJも趣味程度にやっていたんですが、遊び半分でセレクターをやったことが始まりですね。歌ももともと好きだったので、実はオーディションを受けたりしていました。

――へえ、そうなんですか。そのときはどんな歌を?

TAK-Z:そのときは自分で曲も作ることができなかったので、中島みゆきさんの曲を歌ったりしていました。昔は今よりも声が高かったので、カラオケで歌う曲も、男性シンガーよりも女性シンガーの曲を歌うほうが多くて、そういうのも活かしていったらいいんじゃないか、っていう友人の助言もあったり。

――レゲエ以外の音楽にも影響を受けました?

TAK-Z:おじさんが井上陽水さんのヘアメイクをずっと担当していたこともあって、陽水さんのコンサートによく足を運んだり、中島みゆきさんやサザンオールスターズの影響、心にグッとくる音楽には刺激をもらってきましたね。

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