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山下達郎、桑田佳祐、原由子のコーラス参加で話題

デビュー35周年で豪華共演 ヒットメーカー竹内まりやの「才能の源泉」を探る

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竹内まりやのデビュー35周年記念シングル『静かな伝説(レジェンド)』で、26年振りの共演を果たす山下達郎、サザンオールスターズの桑田佳祐 と原由子の4人。

 竹内まりやが7月23日にリリースする、デビュー35周年記念シングル『静かな伝説(レジェンド)』に、夫でありプロデューサーの山下達郎と、サザンオールスターズの桑田佳祐と原由子がコーラスで参加していることを明らかにした。

 デビュー時期が近く、公私ともに親交が深い竹内、桑田、原の3人。今回のコラボレーションは竹内の発案で実現に至ったもので、4人が楽曲のレコーディングで揃うのは、1988年10月にリリースされた山下のアルバム『僕の中の少年』に収録されている「蒼氓」以来となる。

 この26年振りの共演に話題が集まっているが、山下と竹内の音楽的な関係性に対し、当時の状況を知る音楽評論家の宗像明将氏は以下のように語った。.

「今回の『静かな伝説(レジェンド)』は35周年のアニバーサリーイヤーを飾る書き下ろし曲としてリリースされる予定なんですが、彼女は昨年の12月にやはりデビュー35周年企画として『Mariya's Songbook』という、彼女が他のアーティストに提供していた曲を集めたアルバムをリリースしています。広末涼子の『MajiでKoiする5秒前』を竹内本人が歌ったデモ音源が16 年の時を経て公開されたことも話題になりましたが、この提供曲を聴くことで、改めて彼女のソングライターとしての高い自己プロデュース能力を伺うことができました。”山下達郎があっての竹内まりや”という構図では必ずしもない、安定したヒットメーカーとしての彼女の実力は素晴らしいものだと思います」

 また、この関係性を、今回共演する桑田と原の2人と比べた場合、立場は違うが共通した部分が見受けられると、宗像氏は続ける。

     
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