USBケーブルの抜き差しをスムースに 最大60W対応のマグネット変換アダプタが登場

磁気研究所は、HIDISCブランドより、USB Type-Cケーブルをマグネット式の充電・データ通信端子に変える「マグネット変換アダプタ」を、「L字型タイプ」「直型タイプ」の2形状で発売する。
本製品は、スマートフォンやタブレットなどのType-Cポートに挿しておくことで、手持ちのType-Cケーブルをマグネット吸着式にアップグレードできる変換アダプタ。ケーブル側を近づけるだけで着脱でき、暗い場所での差込口の手探りや、頻繁な抜き差しによるポートの摩耗といった課題への対応を狙う。
ラインナップは2種類で、コネクタが直角に曲がった「L字型」は、デスクや車載ホルダーに機器を置いたまま充電する用途に向く。ケーブルが横方向に流れるため、機器を置いた状態でも邪魔になりにくい。一方、まっすぐのコネクタを採用した「直型」は、より小型・軽量で、モバイルバッテリーやハブなど隣接するポートとの間隔が狭く、L字コネクタでは干渉してしまう機器での使用に適している。
仕様面では、両モデルとも最大PD60W(20V/3A)の急速充電と、USB2.0規格・最大480Mbps(理論値)のデータ転送に対応する。対応機器はスマートフォン、タブレット、携帯ゲーム機などで、保証期間は6ヶ月(日本国内のみ有効)となる。























