トラックボール付き分割キーボード『Keychron Valkey Orb』登場 遊舎工房とKeychronが共同開発
遊舎工房は、メカニカルキーボードのグローバルブランドKeychronと共同で、トラックボール付き分割キーボード『Keychron Valkey Orb(キークロンヴァルキーオーブ)』を開発中であることを発表した。
本製品は、自作キーボード専門店として知られる遊舎工房が培ってきた経験とカルチャーを活かし、Keychronとのコラボレーションによって生まれた無線トラックボール付き分割キーボード。デスクに据え置いて使いたくなる高いインテリア性と、作業者の生産性を支える快適な入力体験の両立を目指して開発が進められている。
特徴として、左右分割型の設計により肩と胸を開いた姿勢での作業が可能で、デスクワークの快適性と生産性を高める。無線・有線の両接続に対応し、環境や用途に合わせて使い分けができる。右手側にはΦ25mmのトラックボールを内蔵し、ホームポジションから手を大きく動かすことなくマウス操作を継続できる仕様だ。
ボディにはアルミを採用し、デスクを彩る存在感とボール操作を安定させる重量感を実現。ホットスワップ対応でCherry MX互換ソケットを採用しており、好みのスイッチに交換可能となっている。あわせて、Keychron Launcherに対応し、キーマップやマクロを直感的にカスタマイズできる。
試作機は、TOKYO GAME SHOW 2026、TOKYO KEYBOARD EXPO 2026、天下一キーボードわいわい会 Vol.12の各会場で展示される。製品は2026年内に、メディアジーンが運営するオンラインストア「ギズマート」にてクラウドファンディングを開始予定となっている。