VTuberキャスティング「ぶいきゃす」が大会型プロモーション開始 第1弾はオンライン麻雀大会

ぶいきゃすが大会型プロモ開始

 アイブレイドが運営するVTuberキャスティングサービス「ぶいきゃす」は、企業向けの新パッケージ「大会型プロモーション」の提供を開始することを発表した。第1弾として、Yostarが提供する対戦型麻雀ゲーム『雀魂 -じゃんたま-』を使用したオンライン麻雀大会「ぶいきゃす麻雀杯」を、9月12日13:00より「ぶいきゃす」公式YouTubeチャンネルで生配信する。

 「ぶいきゃす」は、VTuberと企業をつなぐキャスティングプラットフォームとして、ゲーム・音楽業界をはじめとする幅広い分野でプロジェクトを展開しているサービスである。バンド生配信とVTuberを融合させた音楽イベント「Rock on V」の企画・プロデュースを手掛けるほか、VTuberとのコラボレーションによるオリジナルケーキ販売、ポップアップストア、ゲームコラボ、音楽イベントへの出演など、VTuberを起用した多彩な施策を手掛けている。

ぶいきゃす

 新サービス「大会型プロモーション」は、VTuberが競い合う大会番組を、企画・運営から出場VTuberとMC・実況解説のキャスティング、公式YouTubeチャンネルでの生配信まで一括して制作するもの。ゲームタイトルの特性に合わせて大会フォーマットから提案するため、競技性のあるタイトルはもちろん、対戦要素のないタイトルでもスコアアタックやタイムアタックなど、作品に合わせた形式で活用できる。

 これまでVTuberを起用したプロモーションでは、複数の配信者がランキング形式で競い合う「キャンペーン型」の施策が広く定着しつつある一方、出場者を一堂に集めて勝敗を競う「大会型」の企画は、大手VTuber事務所やゲームタイトル公式の取り組みが中心となっており、多様なマイクロVTuberを横断して実施される機会は多くなかった。「ぶいきゃす」は数多くのプロモーション支援の実績を活かし、ゲームタイトルを問わず大会型企画を提供していく。

 本施策の特徴は、ルール設計から当日の進行・オペレーションまでを一括で担当する点にある。出場するVTuberに加え、番組を進行するMCや競技性を伝える解説者のアサインまで対応し、VTuberとその領域の第一人者を掛け合わせることで、既存のファン層を超えた新たな層へのアプローチを目指す。公式YouTubeチャンネルでの配信と、出場VTuber個人視点の配信を組み合わせることで、双方から視聴者を集めリーチの最大化を図る。

 第1弾となる「ぶいきゃす麻雀杯」には、ぶいきゃすコミュニティに参加しているVTuber16名が出場する。予選4卓(各4名/東風戦)を勝ち抜いた8名が準決勝へ進み、さらに勝ち上がった4名が決勝戦で頂点を争う形式。当日は「ぶいきゃす」公式YouTubeチャンネルにて、全卓の対局を追える配信を約6時間にわたって届けるほか、出場VTuberもそれぞれ個人チャンネルで配信を行う。なお、本大会は「ぶいきゃす」が主催する大会であり、『雀魂 -じゃんたま-』の公式大会ではない。

ぶいきゃす麻雀杯

 MCは楓菜々、解説は最高位戦日本プロ麻雀協会に所属するプロ雀士の園田賢が務める。麻雀初心者から麻雀配信を主戦場とする実力者まで、幅広いVTuberが参戦する。上位入賞者には賞金、出場者全員には雀魂グッズが贈られるほか、視聴者を対象とした雀魂グッズの抽選プレゼント企画も実施される。

■イベント情報
日程:2026年9月12日 13:00〜
主催:ぶいきゃす(株式会社アイブレイド)
使用タイトル:『雀魂 -じゃんたま-』
出場者:ぶいきゃす登録VTuber 16名
MC:楓菜々
解説:園田賢(プロ雀士)
競技形式:
・予選:4卓×4名/東風戦(各卓上位2名が勝ち抜け)
・準決勝:2卓×4名(各卓上位2名が決勝進出)
・決勝:4名による最終決戦
配信チャンネル:ぶいきゃす公式YouTubeチャンネル(https://www.youtube.com/@v-cas )および出場VTuber各人の個人チャンネル
大会特設ページ:https://events.v-cas.com/Vcasmahjonghai2026

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