真価を発揮するのは冬の防寒対策? カズチャンネルが話題の“着るクーラー”を徹底レビュー
ガジェット系人気YouTuberのカズチャンネルが6月27日、「16度まで冷えるのに!気温33度で着るエアコンを使ってはダメな訳」と題した動画を公開。ソニーの“着るクーラー/エアコン”=「レオンポケット6」をレビューした。
夏の必需品になりつつあるハンディファンをはじめとして、多くの暑さ対策グッズをレビューしてきたカズチャンネル。今回手に取った「レオンポケット6」は、2020年に登場して以来、進化を続けてきた“着るエアコン”の最新版だ。首元に直接装着するデバイスで、本体との接触部分を冷やすことができる(温めることも可能)。比較的コンパクトで目立たないことからビジネスシーンでの活用にも向いており、売り上げを伸ばしている製品だ。
ただし、カズは「過信は禁物」と警鐘を鳴らす。最近、屋外作業で熱中症の一歩手前のような状態になったというが、そうした状況では「あまり効果がない」というのがカズの見立てだ。炎天下の農作業や外仕事も涼しく快適になるわけではなく、例えば電車での通勤を快適にしてくれるようなガジェットであり、温かくもなることから、むしろ冬にこそ真価を発揮するという見方もできるようだ。
動画ではスペックや使用方法を細かく紹介。サーモグラフィーを使った検証では、スイッチを入れるとすぐに冷却されることがわかり、接触面がカーブしていて首元から背中にフィットするため、実際に装着すると想像以上に冷たくて気持ちがいいようだ。
カズの評価としては、「レオンポケット6」過酷な暑さを解決してくれるガジェットではないものの、室内、電車等で暑さを感じた際に快適に過ごすことができ、かつスイッチひとつでカイロのように防寒対策にもなる優れもの、という形に落ち着いたようだ。動画コメント欄には、「正直にぜんぶ言ってくれるのほんとすき」「本当にこういった動画助かります」など、忌憚のないレビューへの感謝の声が寄せられている。