約1,000回充放電しても初期容量の約90%を維持 cheeroの準固体電池モバイルバッテリーが登場

ティ・アール・エイは、準固体電池を採用したモバイルバッテリー『cheero Solitta 10000mAh』を発売した。本製品は、厚さ約17mmの薄型・コンパクト設計に10000mAhの大容量を備えたモバイルバッテリー。iPhone15の場合で約2回の充電に対応するとしており、スマートフォンやワイヤレスイヤホン、タブレットなど日常のさまざまなデバイスへの充電に対応する。本体重量はストラップ型ケーブルを含めて約185g。

内蔵バッテリーには、ゲル状電解質を採用した準固体リチウムイオンバッテリーを搭載。従来のリチウムイオン電池と比較して発熱や膨張を抑えやすく、高温・低温環境でも安定した性能を発揮しやすい設計となっている。製造委託先の試験では、約1,000回の充放電を繰り返した後も初期容量の約90%を維持していることを確認済みとしている。また、ドリルで穴を開けるくぎ刺し試験においても、発火が見られないことを確認しているという。
出力は最大22.5Wの急速充電に対応し、USB-Cポート×2とUSB-Aポート×1により最大3台までの同時充電が可能(3ポート合計出力は15W)。本体への充電はPower Delivery 18Wに対応し、約3時間で満充電できる。加えて、パススルー機能や、ワイヤレスイヤホン・スマートウォッチなど小型デバイス向けの低電流モードも搭載する。
付属のPD対応ストラップ型USB-C to Cケーブルは、本体のストラップホールに取り付け可能で、そのまま充電ケーブルとして使用できる一体型デザインを採用している。

通常価格は4,880円(税込)だが、発売記念として200台限定で特別価格4,480円(税込)で販売される。






























