BelkinからThunderbolt 5対応の14-in-1ドッキングステーション登場 8Kトリプルディスプレイにも対応
ベルキンは、次世代インターフェース規格「Thunderbolt 5」に対応したフラッグシップドッキングステーション『Belkin Connect 14-in-1 Thunderbolt™ 5ドッキングステーション』を、7月27日にオンライン先行で発売する。
本製品は、Thunderbolt 5を採用した14ポート集約型のドッキングステーションで、従来のThunderbolt 4を上回るデータ転送性能と、最大140WのPower Deliveryによる給電を1台で両立する。付属のThunderbolt 5ケーブル1本でノートPCと接続することで、ハイエンドワークステーション環境を構築できる。
映像出力はDisplayPort 2.1とHDMI 2.1(いずれも4K@60Hz対応)に加え、Thunderbolt 5ポートを2基搭載。これらを組み合わせることで、4K@144Hzのトリプルディスプレイや、8K@60Hzのトリプル/デュアルディスプレイ環境を構築可能で、3DCG制作や動画編集、データ分析など、複数の高解像度モニターを同時駆動する用途に対応する。
データ転送性能は、Thunderbolt 4(40Gbps)の2倍となる最大80Gbpsの双方向転送を実現。「Bandwidth Boost(映像出力優先モード)」の作動時には、送信側で最大120Gbpsの帯域を利用可能となり、8Kディスプレイや高速SSD、外付けGPUなどプロ仕様の周辺機器の駆動にも対応する。
ネットワーク面では、通常のギガビットLANを上回る2.5Gbイーサネットポートを搭載。あわせて、最新のSD Express規格に対応したSD 4.0/microSD 4.0カードスロットを備え、写真や動画データの高速な取り込みが可能となっている。
付属品として180W電源アダプター(1m)とThunderbolt 5ケーブル(1m)を同梱し、購入後すぐに使用できる構成となっている。製品保証期間は3年。