重盛さと美「明日は我が身」 フワちゃんの復帰に“的確コメント”&元HKT48が汚部屋披露 『ダマってられない女たち season3』#2

 MEGUMI、剛力彩芽、ヒコロヒーの3人がスタジオMCを務め、今を生きる女性のリアルなドキュメントに対し、飾らない言葉で多様な価値観や人生観について語り合うABEMAオリジナルバラエティ『ダマってられない女たち season3』。7月17日に配信された第2回では、2025年にプロレスラーとして本格デビューしたフワちゃんに密着した。 

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フワちゃん「芸能人の格を意識しているやつだった」と告白

 2018年に始めたYouTubeで脚光を浴び、2019年ごろからテレビに出演するようになったフワちゃん。タメ口キャラでブレイクし、一時は番組出演本数年間400本以上と超売れっ子タレントに。ところが2024年、SNSでの不適切発言により芸能活動を休止することに。1年半の沈黙を経て、フワちゃんが選んだのはプロレスラーの道だった。

 「単なる話題作り」と思っている人も多いかもしれないが、フワちゃんとプロレスの関わりは活動休止とは無関係で、テレビ番組の企画で挑戦したことがきっかけだったという。 

「テレビ番組でやった時から『私に向いてるな、これ本気でやったらどうなるんだろうな』っていうのはふんわり思ってることであって。プロレスっていう道が出てくるまでにそんな時間はかかんなかったんですけど、最終的に命かけるスポーツなので覚悟ができなかったりとか、1年半悩みました」

 番組企画当初から師事していた、女子プロレス団体「スターダム」の葉月選手のもと本格デビューを果たすが、まだまだ駆け出しの新人。日々欠かさず、筋トレや受け身などの基礎練習に励み、試合では会場内を忙しく走り回り、リングの設営や清掃、盛り上げ役など裏方の仕事を行う。かつての自分を振り返り、フワちゃんは次のように明かした。

「私は『格』だったりとかを意識してるようなやつではあった。ごめんなさいね、言ってて恥ずかしい。『今度この番組出るんだ。いっぱい走るキツい企画があるんだ』って言ったら、『え? もうそんな番組に出なくていいでしょ』とか『スタジオの方、出ればいいじゃん』とか言われる言葉を、『楽しいからやるんだよ』っていう芯をしっかり持てずに、『ああ、そうなんだ、スタジオの方が芸能人って偉いんだ、CM出てると偉いんだ』ってまんま受け取って、自分もそういう人になっちゃってたなっていう。だからこそ、プロレスの礼儀を重んじる場所にいるのは私にとって大切なこと」

 さらに、SNSでの不適切発言については「本当にごめんなさい、そんな状況にして申し訳ありませんっていうのをしっかり伝えました」とあらためて謝罪。「人を傷つけてしまった人間ではあるけど、人を元気にしたい人間でもあるから、しっかり反省して軌道修正して、いろんな人の人生を、友達も家族も仕事仲間もチームの仲間も、みんな私と出会ってよかったなって思ってもらえるようにスターになりたい、早く」とも語っていた。

復帰物語を単なる美談にしない、重盛さと美の冷静なコメント

 Netflixオリジナルドラマ『極悪女王』でプロレスラー役を演じた剛力は、VTRを見て感情移入したのか、ずっと涙を流していた。

「あの年齢(フワちゃんは32歳)からプロレス始めるって、超過酷なんですよ、絶対に。でもプロレスっていう存在があったからこそ、彼女が立ち直れる場所というか、向き合える環境もあったっていうのもなんかすごくよかったなって思った。今、目も違うし、しゃべり方もしゃべってる言葉も全然違う」

 これに対し、MEGUMIも「すごい変わって、すごい魅力的なフワちゃんになってました」と同調した。

 一方、ゲストとして出演した重盛さと美は次のようにコメントした。

「フワさんはああやって新しくがんばって本気で取り組めることを見つけたじゃないですか。私見つけられる気がしないから、“明日は我が身”と思って、失言に気をつけないといけないなって身が引き締まりました」

 この言葉に、ヒコロヒーは「全然ちゃう角度から見てた」とツッコんで笑いを誘っていたが、案外、重盛の言葉は的を射ているのではないだろうか。

 フワちゃんは売れっ子のときも、ネット上などで「おもしろさがわからない」「なぜテレビに出ているのかわからない」と批判されることは少なくなかった。そんないわゆる「ぽっと出」をもてはやし、「格が高い」と勘違いさせ、問題が起きたら手のひらを返す。それが芸能界である。生き馬の目を抜くその世界で、戦略的にキャラを変えながら生き抜いてきた重盛の言葉は重く響く。

 番組冒頭でフワちゃんは、こうこぼしていた。

「毎回緊張しちゃう、プロレスの試合って。もうデビューはしてるけど、もうプロになってるけど、それでもまだ練習が足りないし、いつになったら早く一人前になれるんだろうな」

 あっという間に一人前扱いをされてしまった芸能界を経たからこその言葉だろうか。一段、一段、しっかりと階段を昇り、真のスター選手に成長してほしい。

 番組後半では、片付けられない女性ときれい好きのイケメン男子が汚部屋でいきなり同棲生活をするという新企画「汚部屋で恋して」が放送された。

 「片付けられない女性」として、元HKT48で現在はタレントとして活動する25歳の松本日向が登場。靴や服だけでなく、いつのものかわからない食べ残しも散乱する彼女の汚部屋にやってきたのは、23歳の俳優・澤田大輝。超きれい好き男子だという澤田。汚部屋で2泊3日を過ごすとどうなるのか――。汚部屋住人にとっては身につまされる発言が満載なので、ぜひ放送を見てほしい。

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