iBassoとe☆イヤホンが共同開発 8ch R2R DAC搭載のポータブルDAC『DC-Tonfa』発売

iBassoとe☆イヤホンが共同開発DAC発売

 MUSINは、iBasso Audioとe☆イヤホンが共同開発したドングルDAC『DC-Tonfa』を、7月17日に発売する。オンライン予約受付は7月13日11時から開始される。

 本製品は、日本最大級のイヤホン・ヘッドホン専門店であるe☆イヤホンと、高度な音響技術を持つiBasso Audioが手を組んで開発したモデル。e☆イヤホンは製品デザインやユーザビリティを追求した付属品、サウンドの理念からチューニングまでを担当している。

 チューニングとカラー選定の中核は、e☆イヤホンの二代目イヤホン王子「ゆーでぃ」が担当。楽曲の躍動感や空気感を素直に引き出し、自然でなめらかな質感、豊かな音の厚み、音楽的な温度感を備えたリスニング体験を目指したという。

 本機の核となるのは、iBasso自社開発のR2R技術である。24bitのディスクリート部品を用いた8chフルバランスR2R DACを採用し、デスクトップ級の8ch R2R DACをコンパクトなポータブルDACに凝縮した。8ch R2Rおよびバランス・フル差動アーキテクチャにより、ゼロクロス歪みの改善と、低レベル時の直線性を向上させている。

8ch R2R DAC バランス・フル差動アーキテクチャ

 また、312個の低温度係数・高精度薄膜抵抗器を採用したほか、NOSと4種類の独自開発デジタルフィルターを搭載。800mW+800mW@32Ωの高出力設計となっており、筐体はアルミニウム合金とガラスパネルによるプレミアムデザインを採用する。

 付属品として、e☆イヤホン監修のMagSafe対応プロテクトケースが同梱される。フロント部はディスプレイ表示とガラスパネルが見やすいようカットされており、MagSafe対応スマートフォンやケースにマグネットで吸着することで、スマートフォン背面にDC-Tonfaを固定できる。

MagSafe対応ケース

 ポタフェス 2026夏 秋葉原の開催を記念して、秋葉原地区にて先行販売と先行購入キャンペーンも実施。e☆イヤホン秋葉原店およびポタフェス特設物販ブースで7月11日、12日に先行販売され、購入者には特典として「iBasso CB19C:ドングルDAC用電源セパレートケーブル」がプレゼントされる。販売はe☆イヤホン、株式会社MUSIN直販サイト・各種モールにて独占発売となる。

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