釈迦や関優太、加藤純一も熱狂 「にじさんじ甲子園」も控える新作『パワプロ』栄冠ナインの熱き夏

 『パワフルプロ野球2026-2027』の発売とともに、ユーザーからひときわ大きな注目を集めているのが、シリーズを代表する人気モード「栄冠ナイン」だ。発売直後からYouTubeやTwitchでは、釈迦や関優太、加藤純一といったストリーマーをはじめ、VTuberのエクス・アルビオやイブラヒムなど多くの配信者がプレイ。高校野球のドラマを描く育成シミュレーションとして、多くの視聴者を集めている。

 栄冠ナインは、プレイヤーが高校野球部の監督となり、選手たちを3年間育成しながら甲子園優勝を目指すモード。練習メニューの選択や試合での采配、新入生の育成など、チーム運営全般を担い、世代交代を繰り返しながら名門校を築いていく。選手は卒業するとチームを去り、毎年新たな新入生が加わるため、長くプレイしていても毎回異なるチーム作りが楽しめることが特徴となっている。

 栄冠ナインでは毎年4月になると新入部員が入学するが、どんな能力・ポジション・特殊能力を持った選手が入学するかはランダム。強力なエース候補や守備能力に優れた選手などを引くこともあれば、能力が平均的な世代になることもある。こうしたランダム要素があることで、神引きと呼べるような強力な新入生やプロ野球界で実際に活躍した「転生選手」が登場した瞬間だけでなく、逆に期待外れの世代になった場面も見どころになっているのだ。

 今作では、新入部員の再抽選は最大3回まで可能。実際にプレイしたストリーマーたちも優秀な選手を獲得するために抽選で一喜一憂している。たとえば、釈迦は配信上でリセマラを行ったあと、転生選手の新庄剛志を引き当て歓喜の声を上げていた。コメント欄も大いに盛り上がっていたが、他新入部員のステータスも確認したうえで追加の再抽選を実行。もともと最低限のところで止める予定だったが「このシステムよくないわ。回しちゃうわ」とこぼしながら、その後も納得がいくまで抽選を行っている。関優太は「天才肌」の大谷翔平を厳選し、野球ファンの夢を実現していた。

天才大谷を率いて栄冠ナインを無双する監督関優太ダイジェスト【パワフルプロ野球2026-2027】

 『パワフルプロ野球2026-2027』では、他にもさまざまな新要素が追加された。高校生活3年間に焦点を当てた「3年モード」が新たに搭載され、限られた期間で甲子園制覇を目指すプレイが楽しめるようになったほか、選手を直接操作できる「チームプレイ」や「なりきりプレイ」に対応。さらにDH制や「おまかせオーダー」も追加され、遊びやすさが大きく向上している。

 新たな進化によって、これからもストリーマーたちによる熱戦や感動のドラマが数多く生まれていくことだろう。2026年7月4日には、恒例のイベントである「にじさんじ甲子園2026」も開催予定だ。今回は宇佐美リト、狂蘭 メロコ、小柳ロウ、榊ネス、七瀬すず菜、フレン・E・ルスタリオ、不破湊、星川サラ、本間ひまわり、ローレン・イロアスと、総勢10名の人気VTuberが監督として参戦。栄冠ナインで3年間かけて選手を育成し頂点を争う。7年連続の開催となった人気大型イベントだが、果たして今年はどのような物語を見せてくれるのか。栄冠ナインの魅力を味わいたい人は、イベントや現在配信中のストリーマーたちのプレイにも注目してみてはいかがだろうか。 

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