『今日好き ラヨーン編』ゆかりおカップルインタビュー 「彼女のパワーってすごい」一途な彼の溺愛ぶり全開

「りおくんは、“素を出せる好きな人”って感じ」(ゆうか)

ーー話を戻して、件のバックハグスライダー後、りおさんがご自身の筋肉をアピールすることに。ゆうかさんがそこで「かってぇ、すげぇな!」と、まるで『ドラゴンボール』に登場する孫 悟空のような口調になりつつ、全力で“肩パン”をお見舞いしていましたね。

ゆうか:私も思いました。あれ、完全に悟空でしたよね(笑)。りおくんにどんなことを言っていたのか覚えてなかったり、ファンの方たちには“猫パンチ”なんて呼ばれていたりで、あのシーンは自分でもめっちゃ笑えちゃいます。

ーーゆうかさんは2日目となる翌朝、また別の気になる相手だったれんさん(五十嵐蓮)とともに、クルーズデートにも参加しました。その際、りおさんには「かってぇ、すげぇな!」と崩れていた言葉遣いが、他の男子メンバーの前では丁寧なままでしたよね。

ゆうか:自分自身では意識してなかったんですけど、私の素はりおくんと話してるときの方なんです。りおくんと話してるのが楽しかったり、気が楽だったから、あんな私が出ちゃったのかな?

ーーある種、そうした素を出しすぎること=恋愛に発展しない“友だち感”を抱くこと、と繋がりそうですが。

ゆうか:言われるとたしかに。でも、なんでやろ……りおくんといると不思議とドキドキしたし、なんなんでしょうね。全然、友だちじゃなかったんです。りおくんは、“素を出せる好きな人”って感じで。本当の本当にそうなんです。

ーーさらっとパンチラインを放たれてしまいました。一方のりおさんに聞きたいのですが、今回の旅でのゆうかさんは、かつて『チュンチョン編』に参加していた頃に比べて、かなりギャップがあったかと思います。そのあたりはいかがでしたか?

りお:それでいうと俺、『チュンチョン編』の頃は本当のゆうかちゃんを出してないって知ってたので。

ゆうか:「知ってた」って、なんでなん?

りお:俺、見たらわりとすぐわかるんだよね。この子はおしゃべりが好きな子だとか、明るい子だとか。だからあの頃から「ゆうかちゃんはこんな静かな子じゃなくて、自分と同じように思ったことがあったらすぐに言ってくれる子なはず」って思ってた! 実際に今回の『ラヨーン編』で会ったときも「ゆうかちゃんは絶対にこっちの方がいい」「これから付き合ってくうえでも、こっちのゆうかちゃんとなら、絶対に楽しくなるに違いない!」って信じてたんです。

ゆうか:ふふっ。たしかに『チュンチョン編』では緊張してたけど……本当にいい彼氏やな。

ーー普段はやはり、ゆうかさんが話し手で、りおさんが聞き手になりがちですか?

ゆうか:いや、2人ともしゃべるタイプよな? あと、りおくんって結構、変なこと言うじゃないですか。

ーーはい。

りお:即答なんだ(笑)。

ゆうか:それに、私がツッコミを入れると「いまのツッコミいいね!」って、なぜか喜んでくるんですよ。

ーー最終日の“最後のアピールタイム”で、りおさんは満を持して、特技のサッカーで想いを伝えましたよね。サッカーボールに「絶対しあわせにする!」のメッセージを刻んでプレゼントしていましたが、ほかにもなにか浮かんでいたアイデアなどはあったのでしょうか。

りお:ふたつあって、ひとつは2日目のロイクラトン(灯籠流し)の再現。アピールタイムをした場所の後ろに水が流れていたので、近くで見つけた葉っぱと木の棒をつなげて灯籠を作ろうと思ったんですけど……木の棒を刺した瞬間、葉っぱが破れて諦めました。

ゆうか:うまくいかんかったんか(笑)。

りお:もうひとつは、ゆうかちゃんが前回の『チュンチョン編』で披露していたトランプマジック。「俺も負けないようにトランプするぞ!」って意気込みこそしたものの、今回の旅で最後にすると決めたとき、「これはもう、サッカーを出すしかない」って心が決まって。

ーー今回で最後の旅にすると決めていたんですね。それはなぜ?

りお:ゆうかちゃんと一緒に過ごす中で、これ以上に好きな子には、さすがにもう出会えないと思ったから。

ーーすみません、愚問でした。

ゆうか:もぉ〜!(笑)

りお:ぐふっ(笑)。

ーー個人的な解釈、かつ本来の意味とは異なるのですが、“人にしたことは自分に返ってくる”って、よく言うじゃないですか。ゆうかさんが前回の旅でトランプにメッセージを書き込んでいたのと同じことが、今度は大好きな人からサッカーボールに形を変えて返ってきましたよね。それがなんともエモーショナルだなと。

ゆうか:うおぉ、たしかに! 全然気づいてなかったです。

ーーあらためて、最後のアピールタイムの振り返りを聞かせてください。

ゆうか:あの時間自体もそうだし、りおくんからのメッセージがめちゃめちゃうれしかった。でも、いちばん刺さったのは、りおくんの去り際の言葉でした。きっと不意に出た言葉だと思うんですけど、「バイバイ!」ってお互いに別れた後に、こっちを振り向いて「めっちゃ好きだよ!」って言ってくれたんです。普通なら「バイバイ!」だけで終わるはずだから、その瞬間にもう、りおくんと付き合おうって決心しました。

りお:たしかに心のなかで「伝えたいな」って思ってたけど、自分でも本当に言っちゃうとは思ってなかった(笑)。そのくらい俺は、ゆうかちゃんともっとしゃべりたかったんだ!

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