フィッシャーズは僕らの“冒険”を更新し続けるーー日本最大級のアスレチックパーク『GREENIA』新エリアの撮影に密着

 フィッシャーズが監修を務める、六甲山アスレチックパーク 『GREENIA(グリーニア)』が今年で5周年の節目を迎えている。4月中旬、フィッシャーズのメンバーが現地でロケを行い、リアルサウンドテックはその撮影に密着した。

 2021年4月3日にオープンしたGREENIAは、全174箇所の陸上・空中・水上アスレチックが楽しめる日本最大級のアスレチックパーク。広さは甲子園球場およそ5個分。六甲の緑に囲まれた圧倒的スケールで子どもから大人までがそれぞれの楽しみ方で遊ぶことができる。

 始まりは2019年にフィッシャーズが「【最大級】デカすぎる有名アスレチックが過酷すぎてハプニング発生!!」と題した、YouTubeの動画撮影だった。まだリニューアル前の「六甲山フィールド・アスレチック」というパーク名。その動画でシルクロードは「全40ポイントの本格的なアスレチック」と紹介しており、リニューアルを経て、施設自体がフィッシャーズとともに進化と拡張を繰り返してきたかが分かる。

 最初に監修を手がけたのは、水上アスレチック「wonder amembo (ワンダー アメンボー)」。シルクロードが手書きでデザインをしながら考案し、試行錯誤して完成させた。フィッシャーズのチャンネルでは、水上アスレチックは人気コンテンツの筆頭。国内はもちろん、オランダ、ドバイ、フィリピンといった海上アスレチックにも挑戦してきた6人にとって、「wonder amembo」は原点にして頂点とも言えるクオリティとなっている。メンバーがこだわったポイントの一つが、SNS映え。結果的に、左右交互に出現する足場を駆け抜けるアスレチック「駆けろ!スーパージャンプ」は海外で大きなバズを巻き起こした。現地を取材して驚くのが、そのアスレチックに向かう足場とは別に、バッチリの画角を狙えるスペースが用意されていること。ゴザの道を走り抜ける「白熱!水面ダッシュ」がその好例で、取材中も親子がずぶ濡れになる様子を笑いながら撮影している様子に、筆者まで笑顔になってしまった。

 全8エリア中、5つのエリアをフィッシャーズが監修しており、お城やドラゴンなどRPGをテーマに作られたアスレチックエリア「Mt. Kingdom(マウントキングダム)」も人気のエリアとなっている。そして、今年の3月より新たに誕生したエリアが未就学児向けアスレチック「Chibidoland(チビドランド)」だ。全面人工芝で安心して子供を遊ばせることができ、エリア横には保護者が子供の遊ぶ様子を見守れる休憩スペースも併設されている。「Chibidoland」に限らず、「wonder amembo」でもエリアのすぐそばにベビーカー置き場が確保されており、パーク全体としても親子で楽しめる施設となっている印象だ。

 この日、兵庫県のサンテレビ『キャッチ+』のロケでメインとなったのも、「Chibidoland」だった。たまたま遊んでいた親子と触れ合うフィッシャーズメンバー。輪投げに平均台と子供がチャレンジを成功させるのを見て、満面の笑みでハイタッチ。父親となったシルクロード、ンダホ、ザカオは特に感慨深い瞬間だったに違いない。

 オフの時間もシルクロードとダーマが大黒摩季の「あなただけ見つめてる」を仲良く歌っていたり、終始楽しそうだったフィッシャーズ。インタビューでは、監修から5年が経ってもまだまだやりたいことは尽きず、遊び足りないと話していた。「山、空、水辺。すべてが舞台の冒険王国。」――フィッシャーズによるGREENIAでの冒険はまだまだ続いていきそうだ。

フィッシャーズ、巨大アスレチックをプロデュース こだわりの世界観に視聴者「夏休み感満載」

フィッシャーズが、自身がプロデュースしたアスレチックエリア「Mt.Kingdom(マウント・キングダム)」の内容を、動画で紹介し…

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