圧倒的な軽さと着け心地 Nothing『Ear (open)』に新色ブルーが追加
Nothingは5月14日、オープンウェアラブルステレオ(OWS)イヤホン『Ear (open)』の新色ブルーを発売した。価格は1万9800円(税込)。
新色ブルーは、『Phone (3a)』や『Phone (4a)』に採用されたブルーをベースにさらに進化させたもの。青いテニスコートやトレーニング機器、レトロエレクトロニクス、レトロフューチャーなインテリア、アーティストDe Wain Valentineの透明彫刻作品などからインスピレーションを得ている。『Ear (open)』のユニークなフォルムに自然に馴染み、その他のNothing製品とも調和するように仕上げられた。
『Ear (open)』は、Nothing初のオープンワイヤレスステレオイヤホンとして展開されている製品。重さは片方わずか8.1gで、ランニングやトレーニング、毎日の通勤通学でもつけていることを忘れてしまうようなフィット感を実現している。内部構造が見えるNothingらしいシースルーのデザインを採用し、厚さ19mmのスリムな充電ケースも備える。
Nothing独自の「オープンサウンドテクノロジー」を搭載しており、まわりの音を聞き逃さずに音楽を楽しめる。サウンドシーリングテクノロジーと指向性スピーカー設計により、音漏れを最小限に抑えながらバランスの取れたサウンドを実現する。
イヤーフックには肌にやさしく耐久性のあるシリコン素材を採用。三点で支えるトライアングル構造により、運動時でも安定した装着感を維持する。
サウンド面では、歪みを抑えながら低音域をより深く響かせるための専用振動板を開発し、コーティングにはチタニウムを使用。一般的なイヤホンより約30%軽量なドライバー構成により、中高音域性能を最大3dB向上させている。また、ステップ構造によってスピーカーを50度傾ける設計を採用した。
バッテリーは充電ケースと併用で最大30時間の再生が可能で、10分間の充電で最大10時間再生できる高速充電にも対応する。内蔵のClear Voiceテクノロジーは、2,800万を超えるシナリオを想定したAIにより、まわりのクルマや電車、風などのノイズを抑えてクリアな通話を実現する。デュアル接続によるデバイス間のシームレスな切り替え、低レイテンシーモード、IP54の防塵・防滴性能も備える。
『Ear (open)』はNothing Xアプリに対応しており、低音・高音・ボーカル調整に加え、Nothingコミュニティによって作られたプリセットのイコライザーや8バンドイコライザーによる細かなカスタマイズが可能。Nothing OS搭載デバイスと接続することでChatGPTにもアクセスでき、音声操作によるシームレスな体験を提供する。
■製品情報
Ear (open)(新色ブルー)
メーカー:Nothing
価格:19,800円(税込)
カラー:ブルー(新色)
主な仕様:重量片側8.1g、最大30時間再生(ケース併用)、IP54防塵・防滴、オープンサウンドテクノロジー、Clear Voiceテクノロジー、デュアル接続対応
販売チャネル:nothing.tech、正規販売パートナー
公式サイト:https://nothing.tech