『WORLD SCOUT: THE FINAL PIECE』ファイナリスト2名決定 最終回は5月12日放送
ABEMAにて放送中のオーディション番組『WORLD SCOUT: THE FINAL PIECE』の#11が、5月5日に放送された。
本番組は、BTSをはじめとするグローバルアーティストを多数輩出してきたHYBEと、ユニバーサル ミュージック グループ傘下のGeffen Recordsが手を組み、ガールグループの最終メンバーとなる“たった1人のアーティスト”を日本から発掘するスカウトプロジェクト。2026年のグローバルデビューを見据え、トップスカウトチームが来日し、日本全国を対象にした大規模オーディションを開催中だ。
選ばれた候補生は、2023年9月から11月にかけて放送されたHYBEとGeffen Recordsによるグローバルガールズグループオーディション番組『The Debut: Dream Academy』に練習生として参加していたエミリー(EMILY)、レクシー(LEXIE)、サマラ(SAMARA)の3名と共にデビューを果たす。
スタジオキャストには、指原莉乃、ヒコロヒー、LE SSERAFIMのSAKURAとKAZUHA、ILLITのMOKAとIROHAが出演している。
#11では、中間審査の結果が発表され、最終審査に進む2名が決定。ファイナリストの座を掴み取ったのは、圧倒的な実力を持つAYANAと、未経験から驚異的な成長を見せる16歳のSAKURAだった。脱落となったAOIとRINKAに対して、SAKURA(LE SSERAFIM)は「縁ってあると思うので、どこで花が咲くかはわからないので。諦めずに、もうこれからの人生も、いろんな縁を探していってほしいなって思いますね」とエールを送った。
最終審査までの10日間、AYANAとSAKURAはデビュー組のEMILY、LEXIE、SAMARAと合流し、合同レッスンを開始。最終審査では200人の観客の前でパフォーマンスする課題曲が決定し、AYANAが「WE RIDE」、SAKURAが「PARTY b4 the PARTY」を披露することとなった。
本家の圧倒的なオーラを前に、AYANAは「自分を保ちつつみんなに馴染む」という相反する課題に直面。ダンスコーチのニッキーから「自分のことに集中しすぎて周りと合わせる意識がない」と指摘された。
また、フル尺での高難度な振り付けやボーカルの熱量不足に苦戦するSAKURAには、「あなただけを見てると、このグループに合ってないって感じる」という厳しい評価が。
極限状態に追い込まれたAYANAは、デビュー組の3人を前に張り詰めていた糸が切れたように涙を溢れさせる。EMILYたちは「私たちも全く同じ立場だったから痛いほど気持ちがわかる」「あの一面を見たことで、どれほどデビューを望んでいるか理解できた」と寄り添い、4人の心の距離は縮まった。
一方のSAKURAも、1分間のブリッジなど過酷な特訓に耐え抜き、「限界超えるぞ」と気持ちだけで体を引っ張り上げたパフォーマンスを披露。ニッキーは「こんなに成長したなんてヤバすぎる」と驚き、世界的振付師のプレスリー・タッカーは「最初の方、大変だったのをふと思い出してしまった。日々の変化を見ていたから心の奥深くにグッと来た」と涙を流した。さらに、彼女たちを厳しく指導してきたダンスコーチのマーサも「まだまだいけるという確信になった」と期待を寄せた。
次週5月12日午後8時から放送の最終回では、約1年間に及んだプロジェクトがついに完結し、合格者が決定する。約1万4000人の候補者のうち、“たった1人のアーティスト”に選ばれるのは誰か。
『WORLD SCOUT: THE FINAL PIECE』#11は、現在ABEMAにて無料見逃し配信中だ。
■番組情報
『WORLD SCOUT: THE FINAL PIECE』
放送:ABEMA(毎週火曜午後8時)
#11放送日時:5月5日(火)午後8時~
前半配信URL:https://abema.tv/video/episode/90-2039_s1_p210
後半配信URL:https://abema.tv/video/episode/90-2039_s1_p211
#12(最終回)放送日時:5月12日(火)よる8時~
スタジオキャスト:指原莉乃、ヒコロヒー、SAKURA(LE SSERAFIM)、KAZUHA(LE SSERAFIM)、MOKA(ILLIT)、IROHA(ILLIT)
■「ABEMA」10周年サイト:https://contents-abema.com/10th/