「Travis Japanが何かを再確認」「一生7人でい続けないといけない」 “原点の地”アメリカでメンバーが見せた涙の理由

(左から)宮近海斗、中村海人、吉澤閑也、川島如恵留、七五三掛龍也、松田元太、松倉海斗

 Travis Japanのアメリカ旅に密着したドキュメンタリー番組『Travis Japan Summer Vacation!! ―7人のアメリカ旅―』が、5月1日よりディズニープラスにて配信を開始する。それに先駆け4月30日、都内で先行プレミア試写イベントが行われ、メンバーの宮近海斗、中村海人、七五三掛龍也、川島如恵留、吉澤閑也、松田元太、松倉海斗の7人が登壇した。

 2022年3月から約7カ月間のアメリカ・ロサンゼルス留学を経て、同年10月にSTARTO ENTERTAINMENT所属アーティスト初の“全世界メジャーデビュー”を果たして以降、グローバルに活躍しているTravis Japan。今回のドキュメンタリーでは、昨年行われた世界5都市を巡るワールドツアー『Travis Japan World Tour 2025 VIIsual』のアメリカ公演直後にメンバーたちが手にした「10日間の貴重な夏休み」に完全密着。

 旅行プランニングの資格を持つ川島の発案で、Team A(宮近、中村、吉澤)とTeam B(七五三掛、松倉、松田)に分かれたメンバーが、「原点の地」でもあるアメリカを旅する姿を全10話(初回3話配信、以降は毎週1話ずつ配信)で映し出す。Team Aは雄大な大自然に触れるキャンプ体験を、Team Bはネイティブアメリカンの文化を肌で感じる旅に出かけ、最後は夢を追いかけた街・ロサンゼルスで合流。憧れの地で“7人でいる意味”を再確認し合う場面もあるようだ。

「“一生7人でい続けないといけないな”って思えた」(松田元太)

 この日のイベントでは、メンバーが客席から登場。客席のファンから歓声が上がる中、「TJ」ポーズを決め壇上に上がり、その後本作の撮影を振り返った。

 まず川島は、「Travis Japanが原点の地であるアメリカを旅することで、自分自身、大自然、知らない文化と向き合い、その先に見えるTravis Japan7人の姿に注目できるようなプランニングができた」と満足げに語り、「この旅を通して7人がどのように成長し、どのような未来を一緒に見ることができるようになったのかを楽しんでいただければうれしい」とファンに呼びかけた。

 グループのリーダーを務める宮近は、予告編にもあったメンバーの“涙のシーン”を回顧。「旅を通していろんなことを感じられた。言葉にならない瞬間が多かった」「あれはそれぞれ旅をして、(7人で)再会するシーンの一幕だけど、それぞれが見せた涙の意味は一人ひとり違うと思います。気持ちが前に出るという意味で、メンバーの気持ちがリンクしていた瞬間だったと思います」「皆さんも見ればきっとその涙の意味、言葉にならない気持ちがわかっていただけると思います」と話す。

 松田も同シーンを振り返り、「実際のところは、それほど久々(の再会)でもなかったけど、いざ会うと、会えなかった期間があらためて寂しかったなって思えて。メンバーの大切さ、心で表せない何かがキュッと交わった瞬間で、“一生7人でい続けないといけないな”って思えました」「あの瞬間はエモかったというか、感動したというか、あらためてTJが何かを再確認できたと思います」と語った。

「ビジュが変わりすぎていて、元太だと思わなかった」(七五三掛龍也)

 また、留学当時との変化について、中村は「大自然の中を楽しめる子ども心というか、景色を楽しめる自分がいいなと思えた。あらためて今回の旅はいい時間だったと思います」「現地では携帯の電波が入らなかったので、携帯を基本見ませんでした。携帯を見ずに自然を感じたり、その場所の文化を楽しめる旅行の醍醐味を感じられた。これがデビュー前の僕ならあまり共感はしなかったかもしれないけれど、今回のバケーションを通じて自分の新しい魅力に気づけたと思います」とコメント。

 吉澤も旅の思い出を語りながら、「Team Aの3人は普段家から出ないインドア派。大自然に触れてこんなに世界は広いんだって思えた。肩の力を抜いて旅をすることができました」としみじみと振り返った。

 一方、Team Bのリーダーを務め、ネイティブアメリカンの歴史やその街の歴史、習慣を学んだという七五三掛は、前述の中村と同様に「普段は携帯を触ることが多いけど、今回は携帯を触らなかった」そう。「触らないことで、たくさんメンバーとコミュニケーションを取ることができた気がします」「普段気づかないメンバーの素敵なところをこの旅で発見できました」と振り返りながら、「なんで如恵留がこのルートにしてくれたのかを考えながら旅するのが楽しかった」と、プラン考案の川島に感謝の気持ちも伝えた。

 さらに松倉は、「本当にいいドキュメンタリーだと思います」と本作を絶賛。「メンバーの表情を見て、すごく勇ましくなったなと思いました」とも語り、留学時はもちろん、デビュー後もさまざまな経験を積んだからこそ、「この10日間の旅で勇ましい表情になっていると思いました」と、それぞれの顔つきの変化に触れた。

 すると川島は、「元太は本当に勇ましい顔になっていた」と話し、渡米中の松田の変貌ぶりをユーモアたっぷりに回顧。七五三掛も「プールで元太がタンクトップで太陽を浴びてて……。ビジュが変わりすぎていて、元太だと思わなかった」とアメリカの街に溶け込んでいた松田の様子を明かし、会場の笑いを誘った。

旅の“推しポイント”プレゼン対決で、観客の反応をうかがうTeam Bの七五三掛、松田、松倉の3人

 なお、トークセッション後には、チーム対抗による「旅の“推しポイント”プレゼン対決」も行われるなど、終始和気藹々とした雰囲気の中、イベントは幕を閉じた。 

■ディズニープラス オリジナルシリーズ
『Travis Japan Summer Vacation!!―7人のアメリカ旅―』(全10話)
ディズニープラス独占配信
初回配信日:5月1日(金)16:00  (初回3話一挙配信、以降毎週1話ずつ更新)
出演:Travis Japan

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