シロカのホームベーカリーがセラミックコーティングに スタンダードシリーズ2機種がリニューアル

シロカHB全機種セラミック化完了へ

 シロカは、スタンダードシリーズのホームベーカリー2機種『SHB-812』『SB-211』のパンケースをセラミックコーティングに変更し、4月に発売することを発表した。

 同社は2月にプレミアムシリーズ「おうちベーカリー ベーシック」「おうちベーカリー ベーシック プラス」のパンケース内部とパン羽根のコーティングを、従来のフッ素樹脂コーティングからセラミックコーティングに変更してリニューアル発売している。

 今回のスタンダードシリーズ2機種の発売により、現在販売中のシロカのホームベーカリーシリーズすべてのパンケースがセラミックコーティングへの変更を完了する。

 コーティング変更の背景として、シロカはフッ素樹脂の安全性自体には問題がないとしながらも、フッ素の“分解されにくい”性質が製造過程において工場排水などを通じて河川や土壌へ影響を与える可能性が指摘されていること、欧米を中心に規制が進んでいることを挙げている。環境に配慮したものづくりを目指し、セラミックコーティングへの変更に踏み切ったとのことだ。


 今回リニューアルされた『SHB-812』『SB-211』は、基本のパンをはじめ、米粉パン、高加水パンなどの幅広いパンや、うどん・パスタ生地、もち、焼きいも、フレッシュバターなどのパン以外のメニューも搭載。1斤、1.5斤、2斤に対応し、多彩なメニュー、量をカバーできる機種だ。


 なおフッ素樹脂コーティングを使用している旧モデルは在庫限りの販売となる。

■関連リンク
製品ページ:https://www.siroca.co.jp/product/bakery_standard/

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