板野友美は「プレッシャーで病んでる」? “家賃200万円”生活の現状語った『秘密のママ園シーズン2』8話

「建前爆破!本音を語る、ママによる、ママのための、情報バラエティ!」を掲げるABEMAの情報バラエティ。2月1日からシーズン2が始まり、MCは滝沢眞規子、近藤千尋、峯岸みなみが務める。3児の母である滝沢と近藤、2024年7月に第1子を出産した峯岸がそれぞれの実感を持ち寄りながら、共感度の高いトークを繰り広げていく。本稿では#8を振り返る。
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ゲストは、MCの峯岸みなみとAKB48の1期生として活動を共にした板野友美。20年来の付き合いになる二人は、「仕事仲間以上、友達未満」の関係だという。平成ギャルのイメージが強い板野だが、スタジオでは娘の進学に悩む“ママの顔”ものぞかせた。
峯岸が板野の意外な一面として挙げたのは、手作りのふりかけを作っているというエピソード。さらに「この前も“やっぱともちんやってんな”と思った」と切り出し、板野が高級新車とのキメショットをSNSに投稿していたことについて指摘。板野の愛車の車内は「土足厳禁」だそうで、近藤の「(お菓子の)ボーロも禁止?」という問いにも「禁止」と即答。それでも「パパの車は食べてOK」と夫には別ルールを設けていることを明かし、スタジオの笑いを誘った。

さらに、峯岸は「スタッフやファンの間で語り継がれている」として、2021年の自身の卒業コンサートでの出来事を回顧。コンサートにはOGメンバーも多数駆けつけた中、当時、第1子を妊娠中だった板野は、現役時代から「ステージではヒール命」を公言していたにもかかわらず、その日はスニーカーでステージに登場したとか。お腹の子を守るための選択だったといい、峯岸は「ママとして子どもを守らなきゃいけないからって、初めてスニーカーでステージに立った」と、互いを長く見てきたからこそわかる母としての板野の変化について、あらためて語った。

また、SNSを中心に話題となった「家賃200万円の自宅」にも話が波及。板野は「自分も会社を経営してるし、旦那もスポーツ選手なので、『頑張ってるからこういう家住みたいよね』っていうステータスがある」と語った一方、その暮らしに伴う重圧もある様子。峯岸は前田敦子から「ともは家に住んでから、プレッシャーで病んでる」と聞いたことを明かし、板野も笑いながら「敷金めっちゃ高かったし……プレッシャーを頑張ってバネにしてるって感じ」と明かしたのだった。

「のぞき見!隣のママ」で密着したのは、俳優の野村佑香。1995年にテレビドラマ『木曜の怪談』シリーズ(フジテレビ系)に出演し、ティーン向けファッション雑誌「ニコラ」(新潮社)ではモデルとしても活動。“チャイドル”ブームの先駆けとして注目を集めた存在で、現在は2児の母でもある。

子役時代を振り返り、「高校の時、遠足に現場入りしたことがあります」「学校に行くことで、仕事とのバランスを取っていた」と語る野村。大学進学後は学業を優先して芸能活動を休止したが、「たぶん何かのバランスが崩れて、肌がすごくブツブツ出てきて……」と、当時は心身ともに限界に近かったことも明かした。復帰後は、かつてのような俳優としてのオファーが続いたわけではなく、旅番組の仕事が転機になったという。順風満帆ではない時間も含めて、自身の歩みを率直に語る姿が印象に残った。

子育ては、親が先回りしすぎず、自主性を重んじるスタイルとのこと。テレビの視聴時間を管理する一方で、お手伝いはポイント制にし、子ども自身が考える余地を意識的に作っているという。英語も子どもたちと一緒に学んでおり、家事と育児の合間を縫って3時間勉強することもあるそうだ。また、家でフルーツ飴を作ることもあるといい、「彼女たちの生活を通して、子役時代に知らなかった生活を知りたい」という言葉からは、自身が過ごせなかった幼少期の日常を、娘たちとともに味わおうとする思いが伝わってきた。

なお、スタジオには前回の放送で密着VTRが大きな反響を呼んだ安藤美姫も登場。VTRを受けて安藤は、「娘の言葉はあんまり聞いたことがなかったので、ここそういうふうに見えてるんだと思ったし、スケーターとして生きていくことは自分の人生なんだなとVを見て思いました」と振り返る。
峯岸から今後の恋愛や結婚について聞かれると、「いつでもオープンです」と前向きな表情を見せつつ、「“恋多き”って言われますけど、3年とか4年っていうスパンでいつも……終わっちゃうんです」と苦笑い。滝沢が「いつでもウェルカムって姿勢でいるのはいいね」と寄り添うと、「娘も妹か弟がほしいって言ってる」と明かし、スタジオを和ませた。そこへ峯岸が番組の恋愛リアリティ企画への出演を勧め、スタジオが沸く一幕も。

「絶対に言えない“ここだけの内緒話”」では、ママ友トラブルがテーマに。ママ友を面倒くさいと感じたことがある人は9割にのぼるというデータが紹介され、ママ友トラブルの専門家が「神出鬼没!ワナ友図鑑」としてさまざまな類型を解説。「悪徳お下がり販売ママ」「シール交換レートチェックママ」「おしゃべりスクープママ」など、親しげに見えて実は厄介な存在だったというママ友の事例が次々に挙がり、スタジオメンバーも悲鳴交じりの反応を見せる。
「秘密の匿名アフタヌーンティー」では、キャバクラに通う夫との向き合い方が話題に上がった。キャバクラ付き合いについてはスタジオ全員が「あり」と答える一方、「夫を疑ったことは?」と聞かれると、峯岸は「具体的にとかじゃないですけど、基本的にずっと疑っている」と率直にコメント。
その上で、携帯を見ることについては「いいことないですよね。別れたいと思って証拠を掴むなら探しに行っていいけど」と、自分なりの線引きも口にした。さらに、「旦那さんが女性と歩いてましたよ」といった嘘のタレコミが寄せられることもあると明かしつつ、「私たちの関係を壊したいっていう人が存在したりもする。そこに惑わされないように必死」と、芸能人夫婦ならではの難しさものぞかせていた。
華やかなイメージの奥にある、芸能ママたちの本音や素顔が垣間見える#8。笑いと共感のなかにも、芸能人ママたちのリアルな日常が浮かび上がる回だったのではないだろうか。
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