こつぶちゃんねる、古民家から数百年前の日本刀を発掘 刀鍛冶YouTuberの解説に視聴者も興味津々

 バイクで日本を旅するYouTuber・こつぶちゃんねるが2026年1月16日、自身のYouTubeチャンネルを更新。刀系YouTuberの「HoyKey 一刀両断TV」とコラボした動画を公開した。

 こつぶちゃんねるは、「HONDA CBR250RR」「スーパーカブ110」「モンキー50cc」「N-VAN・ハイエース」で日本全国を旅する様子を公開する女性YouTuberだ。さまざまな場所を旅してきたこつぶちゃんねるは、2025年7月に鹿児島県霧島市に移住。現在は旅人を迎えるゲストハウスを開くために築100年の大正ロマン古民家を購入し、リノベーションをしている最中だ。

 その古民家の残置物を片付けていたところ、刀を発見。登録をして一旦所持することになっていたのだが、今回HoyKey 一刀両断TVに見てもらえることに。「刀の歴史的背景や物語を知りたい」というこつぶの思いが実現した。

 今回投稿された「築100年の古民家から出てきた謎の日本刀を刀鍛冶に見てもらった結果...」では、こつぶが一刀両断TVのもとを尋ね、早速3振の刀を見てもらうことに。3振とも長さが違うが、すべて脇差。1振目は錆びてしまっていたり、傷がついていたり、手入れをされていないため状態はあまり良くないという。刀身に銘は入っていなかったが、小柄には「井上真改」と銘が入っていることが判明。小柄櫃の模様も凝っており、HoyKey 一刀両断TVの刀鍛Gも「これは私もほしい」と語っていた。

 2振目は平造りの脇差で、1振目よりもかたちがいいそう。錆がついているが、研げる状態のようだ。刀身には「包真」と銘が入っており、室町時代に作られたものの可能性があるという。3振目は鎬造りの刀。一番錆の状態が酷いが、良い錆がついているようで一時代前までは大切にされてきていたようだ。HoyKeyも「もったいないなぁ」と呟いていた。

 ほかにも刀の手入れの方法や刀にまつわる言葉なども教えてもらっており、視聴者としては見ているだけで勉強になる。その後、打刀を見せてもらったり、手入れされた「井上真改」の刀を触らせてもらったりして、こつぶも刀の知識を深めたようだ。最後は、銘が入っているものは一刀両断TVが所持し、残りの2振は刀鍛Gによって登録のいらないものに作り変え、お守りとしてこつぶの古民家に置いておくことになっていた。まだ続くであろう2組のコラボ動画にも注目だ。

 そんな同動画には「美術館でも行かない限り200年以上前のものってなかなか出会い無いから凄いよなぁ」「繋がるべくして繋がった人の縁みたいなのがとても素敵に思います、「刀の話って意外とおもしろいんだな」などのコメントが寄せられていたほか、日本刀系YouTuberの藁斬り抜刀斎からも「拵えも良さそうでしたね!拵えをリメイクして飾っても良さそうなのでご興味ありましたら是非ご相談下さいませ」というコメントが寄せられていた。

築100年の古民家から出てきた謎の日本刀を刀鍛冶に見てもらった結果...

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