ソファのシミ、あきらめないで! 四千頭身も注目の“水で洗って吸い取る”『リンサークリーナー』を紹介
TBS系『王様のブランチ』の人気コーナー「買い物の達人」。7月19日放送回のゲストは、お笑いトリオの四千頭身が登場。3人はビックカメラ有楽町店を訪れ、最新家電を買い物した。
そのなかで、四千頭身の石橋遼大がとくに興味津々だったのが、『アイリスオーヤマ リンサークリーナー RNSP-P500』。ソファにこぼした飲み物のシミ、カーペットにペットがつけてしまった汚れなど、“あきらめかけていた汚れ”を「水で洗って吸い取る」という新しい方法でお掃除してくれるアイテムだ。
今回は、番組内で取り上げられた、この『リンサークリーナー』をさらに深堀りしていく。
拭いても取れない汚れに、水の力でアプローチ
『アイリスオーヤマ リンサークリーナー RNSP-P500』は、水を使って布製品の染み抜きや掃除ができる家電製品だ。水を噴きつけながら、汚れを浮かせて一緒に吸い取ってくれる仕組みになっており、表面だけではなく、繊維の奥に入りこんだシミや汚れまでアプローチしてくれる。洗剤を使わずにここまでキレイになるの? と思ってしまうほどの洗浄力が、このアイテムの魅力だ。
使い方も簡単で、水を入れたタンクをセットしたら、ノズルを気になる場所にあててレバーを握るだけ。すると自動で散水がはじまり、水と一緒に汚れを吸い取ってくれる。温水設定もできるため、落ちにくい汚れは温水で浮かせてしっかり落とせるという。
番組内では、四千頭身の石橋さんが実際にカーペットの上にこぼれた醤油を『リンサークリーナー』を使って掃除する場面も。レバーを握ると、じゅわっと水が噴き出し、黒いシミをぐんぐん吸い取っていった。あっという間に汚れが落ちていく様子に、四千頭身の後藤拓実と都築拓紀も「すごい!」と驚きの表情を見せた。
軽くてコンパクトだから、出し入れもストレスなし
洗浄力だけではなく、軽くてコンパクトなのも魅力だ。重さは約2.5kgと軽めで、持ち手がついているので場所を移動する際も持ちやすく便利である。使いたいときにパッと出して、使い終わったあとの片付けも収納スペースを取らないサイズ感となっている。まず掃除器具を使うための準備がめんどくさいと掃除の腰も重くなるが、軽くてコンパクトという設計は、そのめんどくさを感じさせないのではないだろうか。
電源コードの長さは約3mで、部屋のなかでもわりと自由に動かして使用できるのも便利。ソファやカーペットなどの室内の掃除はもちろんだが、部屋の外に持ち出して、車のシートの洗浄にも使える。
使い方や生活スタイルに合わせて選べる多彩な5モデル
アイリスオーヤマの『リンサークリーナー』は、今回取り上げた『RNSP-P500』のほかにも、全部で5つのタイプが展開されていて、使うシーンやライフスタイルに合わせて選ぶことができる。
たとえば、大きめのカーペットなど広い面積を一気に洗いたい人には、水をたっぷり使える大容量モデルがぴったり。反対に、ちょっとした汚れをサッと取りたい人には、片手でラクに扱えるコンパクトなハンディタイプが便利だ。さらに、コードレスタイプもあるため、近くに電源がない車のなかやベランダなどでも、場所を選ばずに掃除ができる。
取れないとあきらめていた頑固なシミも、長く使用しているソファやカーペットの見えない汚れも、手軽に清潔に。まさに、かゆいところに手が届くアイテムだ。
参考:https://www.irisohyama.co.jp/rinser-cleaner/