ワインの味と香りを長期間キープするワインディスペンサー『SANTUS™ Vibra』が日本上陸! Makuakeで先行販売開始

 SANTUS™(サンタス)は2024年8月9日から10月6日まで、新製品のワインディスペンサー『Vibra(バイブラ)』をMakuakeプロジェクトでの展開を実施する。

 この『Vibra』は、ワイン好きが望む「最後の一滴まで楽しみたい」という願いを実現するスマートフォンアプリ連動型のワインディスペンサーで、開封後もワインを新鮮な状態に保ち、適切な温度で保存しつつ、必要な量をグラスに注ぐことが可能なデバイスである。

 このアイテムは使い勝手と実用性に重点を置いており、開封したボトルにアダプターを取り付けるだけでセットアップ完了。さまざまな形状のボトルに対応しており、特許出願中の技術を採用することでワインボトル内の空気を酸素吸着フィルターカートリッジで循環、ボトル内の酸素を平均1%以下に保持。これにより、開封後のワインを最大14日間新鮮に保つことができる。専用アプリでは、10度から18度までの温度設定や量、アラートの設定が可能で、ユーザビリティを高めている点も特徴だ。

 この画期的なテクノロジーは、海外のソムリエからも称賛を受けており、開封後14日が経過したワインでも、そのアロマやテイストを維持できる性能を持ち、シンガポールや中国のトップクラスワインショップ「ENOTECA」でも取り扱われており、多くのワイン愛好家にも支持されている。

 さらに、Vibraは見た目にもこだわり、「パールグロウ」、「ルビーレッド」、「オリーブミスト」、「スカイブルー」の4色から雰囲気に合わせて選べる。これらのカラーバリエーションはインテリアとしての楽しみ方も提案してくれる。キッチンやリビングにぴったりなカラーを選んで、ワインのテイストだけではなく、高級感あふれる雰囲気を楽しむことができる。

 このプロジェクトは、Makuakeでの限定価格として6万6000円(税込)からの提供を予定(公式サイトの定価は9万9000円)。詳細はMakuakeのプロジェクトページを是非チェックして欲しい。

https://www.makuake.com/project/santus/

■参考情報

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