『エルデンリング』DLCに感じた“らしさ” 画像ギャラリー [14/16]

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マップは密度が高く、至るところに探索できる場所があり、本編プレイの際には頻出していた馬での長距離移動はほとんどない
DLCエリアにいくためには「血の君主、モーグ」と「ラダーン」の撃破が必要。モーグと戦った場所にある繭からDLCエリアにいける。DLCを購入してもいけない場合はPS5を再起動してみるといい
『エルデンリング』DLCに感じた“らしさ”
早速馬に跨ってあたりを探索すると、すぐに火を纏った巨人が目に入り、遺跡のような場所も発見できる。別の場所にいくと教会があり、崖下には毒沼が広がっている。スタート時点ですでに得られる情報量が多いが、本作を進めていくとこれはまだ序の口だ
本作の重要人物であるミケラの足取りを追える「ミケラの印」は探索の目印となる
マップにはさまざまなロケーションが存在。事前情報からマップの広さは本編の「リムグレイブ」ほどの広さだと考えていたが、実際にはリムグレイブにケイリッドを足しても足りなさそうだ
最序盤から挑めるボス「孤牢の騎士」。シンプルな動きに対して的確に対処をする必要のあるボス敵で、久しぶりに『エルデンリング』をプレイする人のリハビリのために配置されたような「教官役」的な存在だ
マップの密度が高い分、気になる場所が至るところにある。目印となるような敵やアイテムなどが配置されているのでマップをよく観察すれば、なにかありそうな場所が
新武器種、『逆手剣』は高いDPSと優秀なモーションを魅力に感じた
アイテムのフレーバーテキストでストーリーの考察が捗るのも本作の魅力。本編で残された謎の一部が考察できるようなものもある
筆者のお気に入りの「古隕鉄の大剣」。戦技がとにかく強いのでぜひ試してほしい
『エルデンリング』DLCに感じた“らしさ”
各地にある「影樹の破片」と「霊灰」を手に入れ「影樹の加護」と「霊灰の加護」をそれぞれ強化すれば戦闘がどんどん楽になる
PVでもお馴染みの「串刺し公メスメル」以降から、一気に難易度が跳ね上がる印象だった
序盤からフィールドには強敵が配置されている。画像の敵は飛びかかりや、ディレイをかけてくる攻撃が特徴だった
『エルデンリング』DLCに感じた“らしさ”

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