ラファエル、“2000万円のレクサス”納車を報告 豪華内装を絶賛「ファーストクラス」

 YouTuberのラファエルが2024年4月26日に自身のYouTubeチャンネルを更新。トヨタ『レクサス LM500h』が納車されたことについて公表した。

 今回、仕事用の車として『レクサス LM500h』を購入したラファエル。内装や機能面を動画内で説明しており、高級感溢れる内容に視聴者からは反響が寄せられた。

 早速内装を見てみると、車内はパーテーションで区切られており、運転席から後部座席が見えないようにできる。社長と会食をする機会も多いラファエルは「余計なことを聞かれずに済む」とメリットを話していた。

 また、座席に置かれたリモコンを使用すると、エアコンやシートヒーター、サンシェードなど細かい設定ができるようだ。すでに機能面が充実しているが、他にも便利なものが。置くだけでスマホを充電できたり、横長・左右二画面・一画面に対応している大型ディスプレイがあったりと、枚挙にいとまがない。

 座席については「ベタベタなたとえやけど、ほんまにもうファーストクラス」と話していた。フルフラットにすることも可能で、足を乗せるオットマンや、頭部を支える大型ヘッドレストも完備。4人乗り仕様なので、3列目のシートがない分、スペースを広く使える。長時間乗っていたとしても疲れることはなさそうだ。

 ラファエルは「アルファード最強説あるじゃないですか。それのもう一個良くなったみたいな感じするよね。もちろんアルファードもめちゃくちゃ良いし」と、感想を話していた。コメント欄では「めっちゃかっこよい。さすが」「やっぱ高級感が全然違うなあ……楽しみなのはヒカルコラボか片岡やらかしやなあ」などの反応が寄せられている。

 まさに高級車と呼ぶに相応しい『レクサス LM500h』は、新車価格が2000万円とかなり高額だ。過去、購入して3カ月のランボルギーニで、ヒカルに爆破ドッキリを仕掛けられたこともあるラファエル。視聴者の反応のなかにはドッキリを待ち望む声も多かったが、また同じことが起こらないことを願おう。今回、紹介しきれなかった機能などについては他の動画で確認できるかもしれないので、引き続きチャンネルに注目していきたい。

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