食卓の充実に直結する“冷凍”こそがこれからの主役 理想の我が家にはハイアールの『CŌRU(コール)』がある!
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露天風呂の脇に設けられたミニバーでワインを嗜むひととき
今回撮影に使用した「体感すまいパーク船橋」にある北辰工務店のモデルハウスは、2階に露天風呂が設けられており、脇にはミニバーカウンターが。そこで、Haierのワインセラーも置いてみた。容量108L、約42本が収納できるサイズだ。
ワイン好きにはたまらない、夢のような空間がそこに。
こちらは上下2つの庫内を、5〜20℃まで温度を1℃単位で設定可能。飲みごろ温度が異なる赤ワインや白ワインを、それぞれの適温で保存することができる。
断熱性に優れながら紫外線をカットする3層ガラスが安定した庫内環境を実現し、ワイン1本1本をしっかりと支える木製ラックの佇まいも実に美しい。『CŌRU』で冷凍保存した肉や魚に、それぞれ適したワインを合わせるのもいいだろう。
冷蔵庫の買い替え時は10年サイクルと言われるが、そういえばうちの冷蔵庫ももう11年目。この年月は冷蔵庫を別次元へと進化させ、今回のHaierの『CŌRU』のような傑作を生み出している。冷蔵庫は家族の成長と合わせて買い替えという家庭も多いだろう。ウチも食べる量が増えてきた中二の息子のために、さっそく家族会議をしようと思う。新時代の冷蔵庫にぜひ、刮目して欲しい。
商品情報
『CŌRU(コール)』
https://www.haier.com/jp/markets/coru/
関連情報
https://www.polus-ie.jp/park/funabashi/
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