遊んでいるだけで地球環境保護に貢献? BLUETTI JAPANがavexプロデュースの海の家「avex beach paradise」に協賛した理由とは
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avexプロデュースの海の家「avex beach paradise」が、鎌倉市・由比ガ浜海水浴場に期間限定(7月1日〜8月31日)でオープンしている。例年人気を集めるこの企画だが、今年は環境に配慮したアクションとしてBLUETTIの協賛により行われている。建屋の屋根にはソーラーパネルが設置されており、店内で使用する約30%の電源がこのソーラーパネルで賄われるほか、来場者はBLUETTIのポータブル電源を自由に利用できる。
「avex beach paradise」は例年盛況で、ロッカーやシャワールームを有するのはもちろん、フードやドリンクの提供、パラソルやビーチベッドのレンタルなども行っている。さらに今年はSDGs推進スペシャルコラボ企画として、BLUETTIとのタッグが実現した。建屋の屋根には12台のソーラーパネルが設置され、店内で使用する約30%の電源がこのソーラーパネルで賄われるということだ。
取材日は30度を超える真夏日で、「avex beach paradise」も盛況だった。店内のテーブルにはBLUETTIのポータブル電源『EB3A』が設置され、来場者が自由に利用できるようになっていた。近頃はスマートフォンやカメラなど、多くのデバイスが防水・防塵性能を備えており、こうしたレジャーの場面で活躍シーンは数多く、充電ソリューションが各卓に備わっているのは非常に便利だと感じた。さんさんと照りつける日光を電気に替えて来場者へと提供するユニークな取り組みだ。