車がドンドン好きになる! 森みはるが今度は『アウトランダーPHEV』を体験

 SUVスタイルPHEVの先駆けともいえる三菱の『アウトランダーPHEV』。ランエボ譲りのS-AWCなど走りの楽しさを追求しながらもエコなモデルとして人気の1台だ。では女性からはそのクルマはどう感じたのか。モデルの森みはるに聞いてみた。

■モデルプロフィール

森みはる(Miharu Mori)
1996年10月14日生まれ。兵庫県出身。元読者モデル。ファッション、バラエティと幅広い分野で活躍中。
https://platinumpixel.jp/morimiharu/
https://twitter.com/Miharu_m14
https://www.instagram.com/miharu_mori/?hl=ja

2023年5月7日『SAPPORO COLLECTION 2023 SPRING/SUMMER』出演決定

嬉しい快適装備が充実

 走りの楽しさや悪路の走破性など硬派なファンからも支持されている、三菱のフラッグシップ、『アウトランダーPHEV』。運転の楽しさには定評がある。しかし運転席以外は特等席ではないのかと聞かれると全席快適、というのが正解。例えば寒い時期にありがたいシートヒーター。これは全グレードに運転席と助手席が標準装備。また運転席のステアリングヒーターは全車に標準装備。撮影当日北風に冷やされてしまった森も「ハンドルがこんなに温かいなんて……」とほっこり。また撮影日は澄んだ空気で紫外線も強く、陽射しもそこそこ。そこで役に立つのが後席窓に備え付けられたロールサンシェード。これはGグレード以上には標準装備。

 撮影の待ち時間にクルマで待機していたが、20kWhの大容量バッテリーを搭載する同車、ヒーターをつけてもエンジンがかかるのは、ほんのわずか。それもヒートポンプ式オートエアコンのおかげだ。ヒートポンプ式とは大気中の熱を利用するシステムで熱が高い温度から低い温度へと移動する性質を利用したエネルギー効率の高いものだ。

 試乗車はPグレードだったので後席のシートヒーターや3ゾーン独立温度コントロール式フルオートエアコン装着車で豪華快適装備は充実している。広い後席も森は気に入ったようだ。

実は女性でも運転しやすい

 『アウトランダーPHEV』は女性でも運転がしやすいのが特徴。高いアイポイントで数台先の情報を掴みやすいだけなく、モーター駆動の加速のしやすさもある。同乗者がいる場合、無駄な加減速を控えるだけでクルマの印象はだいぶかわる。それがしやすいのだ。希望する速度にスムーズに希望する時間で到達する。必要な減速をブレーキを踏まずに行える、こういった操作は『アウトランダーPHEV』の十八番でもある。

 そして一般的に苦手意識が高いといわれている車庫入れ。特にクルマが大きくなるとその傾向があるといわれるが、マルチアラウンドモニターには移動物検知機能も搭載。これはクルマに設置された4つのカメラで死角になりそうな周囲の安全確認をサポートしてくれるだけでなく、歩行者を検知すると画面に枠が表示され、ドライバーに注意を促してくれるものだ。加えて車庫からバックで出る時には後退時車両検知警報システムのサポートもあるので安心。運転について「かなり大きい車なのに想像以上に運転しやすいですねー」と感激する森。

給電や蓄電も可能

 荷室の容量も魅力のひとつ。3列目を格納してしまえばかなり広いラゲッジルームになるが、そのラゲッジルームには100VのAC電源が用意されている。その最大出力は1500W。コロナ禍で注目され始めたワーケーションベースにもなるし、アウトドアでもコーヒーメーカーや炊飯器が使えるほか、消費電力の大きい電子レンジも使用可能なのだ。またコンセントはフロアコンソールにも用意されているので使い勝手も二重丸。またアウトランダーPHEVはV2Hにも対応している。非常時などにクルマに蓄えた電気を家で使え、満充電の状態、ガソリン満タンという条件ならば標準的な一般家庭の電力量を最大約12日分クルマでまかなえる。ちなみにクルマの充電は普通充電(AC200V 15A)、急速充電(充電最大能力105A)に対応しており、前者は約7.5時間で満充電になり、後者は約38分で80%まで充電される。森は「停電になってもこの車さえあれば安心ですね」とその圧倒的な使い勝手に驚いていていた。大きいのに小回りが効いて、頼もしい存在の『アウトランダーPHEV』。初めて体感した森はすっかりその虜に。今後、ますます目の離せない存在となる三菱のフラッグシップ的存在なのだ。

◎参考情報

三菱自動車
https://www.mitsubishi-motors.co.jp/

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