6億円の賞金で話題の『イカゲーム』リアリティショー 実は世界的YouTuberがすでに再現していた

 2022年6月14日に、大手動画配信サービスのNetflixが、世界的人気を呼んだ『イカゲーム』のリアリティショーを制作すると自社サイトで発表した。

 リアリティショーの名前は『Squid Game: The Challenge』。Netflixによれば、リアリティショー最大のキャストと賞金になるとのことで、プレーヤー数は原作通り456名、賞金は456万ドル(約6.1億円)だ(原作では456億ウォン:約47億円)。『イカゲーム』のリアリティショー制作発表に伴い、456名のプレーヤーを募集。条件は「英語を話せる人」。世界中から募集しているので、英語の話せる日本人なら参加可能だ(21歳以上の年齢制限等があるので、詳しくは公式サイトを参照)。場所はイギリスで開催される。執筆時点ではプレーヤーを募集しているので、気になる方は応募してみてはいかがだろうか。

 今回『イカゲーム』のリアリティショーが制作されるとのことだが、実は過去、アメリカの大人気YouTuber「MrBeast(ミスタービースト)」(チャンネル登録者数9,730万人)が再現動画を投稿している。該当の動画は、2021年11月25日公開の「$456,000 Squid Game In Real Life!」だ。

イカゲームを現実世界で再現してみた!

 本動画のすごい点は、原作を非常に精巧に再現していることにある。原作通り「ムクゲの花が咲きました(日本版:だるまさんが転んだ)」や『型抜き』などのゲームを実施。プレーヤーが脱落して死亡するシーンも、腹部にしこんだ液体が飛び出すデバイスで、忠実に再現した。ゲームを生き抜いた最後のプレーヤー1人に賞金45万6,000ドル(約6,175万円)が用意されているので、原作さながらのプレーヤーの本気度を動画で見られる(脱落したプレーヤーにも、少なくとも2,000ドルが渡されていた)。海外のスマホアプリゲーム『Brawl Stars × Supercell』協賛のもと実施された企画だが、本動画の予算はプレーヤーの賞金を含めて350万ドル(約4.8億円)と言われており、さすが世界トップクラスのYouTuber「MrBeast」による、桁違いに規模の大きな企画だ。

 なお、本動画は日本語の字幕がついているので、英語のわからない方でも楽しめる。気になる方は、この機会にぜひ視聴してほしい。

(Source)
https://about.netflix.com/en/news/netflix-greenlights-squid-game-the-challenge-reality-competition-series

関連記事