大掃除が圧倒的に楽になる! 最新の掃除家電やガジェットは?

 気がつけば2021年も終わりが見えてきた。仕事納めまでのスケジュールを確認したり、年末年始の予定を立てている人も少なくないはずだ。そしてもうひとつ予定があるとしたら……そう「大掃除」だ。

 こちらも年末に欠かせない一大イベント。だが、積極的に挑みたいと考えている人は少数はだろう。やはり掃除は重労働で、面倒で、時間もかかる。なるべくなら楽して結果を得たいと願うのは人類共通の欲求だ。

 そこで、掃除を効率化できたり、楽しくなったり、身近になる(かもしれない)最新の掃除家電やガジェットを紹介しよう。大掃除という強敵へ立ち向かう勇気を養ってほしい。

本当にキレイになったのか?が分かる掃除機「Dyson V12 Detect Slim」 

「Dyson V12 Detect Slim」(ダイソンより)

 「掃除機なんて毎日かけなくてもいいんじゃない?」

 そう考えている人は少なくないはずだ。「なんなら大掃除なんてしなくても……」と、今年はスキップしようとしている人も居るかもしれない。しかし、家はキレイに見えて意外と汚れている。その目に見えない汚れやゴミに気づかせてくれるのが、Dysonの「Dyson V12 Detect Slim」だ 。

ダイソンより

 Dysonの新モデルであり、レーザー照射機能を搭載しているところが特徴。クリーナーヘッドの先端から緑色レーザーを照射することで、肉眼では見えない床の汚れを可視化するのだ。

 一見なにもない床でも、レーザーを照射するとゴミやホコリが出現する。「こんなところで暮らしていたのか……」とあまりの惨状に愕然とするかもしれない。そしてそのゴミが1ストロークでキレイになっていくのには、快感すら覚える。

 価格は高価だが、大掃除で気持ちよく綺麗にしたいから!を理由に買うと、家のクリーンレベルが1ランク上がるという結果を約束する製品だ。

床をリフレッシュ! ケルヒャーのスティック型スチームクリーナー「SC UPRIGHT」 

「SC UPRIGHT」(ケルヒャーより)

 フローリングは皮脂汚れなどの油分、食べかすなどのこびりつきも多いため、定期的に掃除したい。しかし、雑巾を何度もしぼったり、落ちない汚れと格闘するのは重労働で、水の冷たい大掃除の季節となるとなおさらだ。

この問題を解決してくれるのが、高圧洗浄機で馴染み深いケルヒャーのスティック式スチームクリーナー「SC UPRIGHT」 。

ケルヒャー初となるスティック型のスチームクリーナーであり、約100℃の高温スチームで汚れを浮かせて落とすため、掃除機やフローリングワイパーでは取り切れない床の汚れをしっかり拭き取れる。スティック型なので、モップを使うように立ったまま掃除できるのも負荷軽減に一役買っている。

ケルヒャーより

 本体を左右に倒すと、フロアノズルが約6cmの家具下まで入り込む。これによって、ベッドやソファの下など手が届きづらい場所もスチームでのディープクリーニングが可能。家中のフローリング、タイルを徹底的に洗浄できるのだ。

 立て掛けておけばすぐに取り出せて、ヒートアップタイムも40秒とクイック。揚げ物の後、子どもが遊んだ後など、大掃除に限らず日常的に利用できるので、このタイミングで用意しておいても損はない。

高圧洗浄機もコードレスの時代。片手で持てるモバイル高圧洗浄機「KHB 6 バッテリーセット」

「KHB 6 バッテリーセット」(ケルヒャーより)

 高圧洗浄機は、水だけで強力に汚れを落とせる大掃除の定番ツール。年末になると急激に売上が伸びるジャンルだが、セットアップの手間ゆえに「大掃除にしか出番がない」という家庭も多い。

便利で強力だが、使うまでが面倒という高圧洗浄機の欠点を見事に補ったモデルが、ケルヒャーのモバイル高圧洗浄機「KHB 6 バッテリーセット」だ。なんと高圧洗浄機ながらも、バッテリー駆動。バッテリーを本体にセットしたら、あとはホースを本体に接続するだけ。まさにシャワー感覚でカジュアルに高圧洗浄が利用できる。 

ケルヒャーより

 自吸用ホースを用意すれば、バケツやポリタンクなどの水を利用することもできる。ベランダや家の裏側、車庫、塀など、水栓から離れた場所でも高圧洗浄できるのは、コードレスモデルならではの利点。日常的に使える高圧洗浄機となっている。

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