カメックス参戦で盛り上がる『ポケモンユナイト』  次回バトルバランス調整の内容を大胆予想

『ポケモンユナイト』 次回調整の内容は?

 『Pokémon UNITE(ポケモンユナイト)』のサービス開始から1か月が経過した。8月18日にはスマートフォン版の9月22日リリースも決定。今後、界隈はさらなる盛り上がりを見せていくだろう。

 同タイトルにおいてはこれまで、バトルバランスの調整が2度にわたり、おこなわれてきた。これからも定期的に実施されるであろうこの手のアップデートによって、環境は都度大きく変動していきそうだ。

 本稿では、近々おこなわれるはずの3度目のバトルバランス調整を見据え、強化・弱化するポケモンや、その変更点を予想・分析する。

バトルバランスの調整は2週間周期。次回は9月1日と予想

 7月21日にNintendo Switch版がサービス開始となった『ポケモンユナイト』。過去、バトルバランス調整がおこなわれたのは、8月4日、8月18日の2回だ。つまり、リリース日から約2週間周期でアップデートが実施されてきたことになる。今後もこのペースが守られるとするならば、次回は9月1日になると予測できる。

 去る8月25日の22時には、同日に初代御三家の一角・カメックスが実装されると発表された。過去あった2度のアップデート時も、それぞれサーナイト、ハピナスといったポケモンが追加されていることを考えると、同日にバトルバランスの調整がおこなわれることは、ほぼ確実だろう。その内容によって環境はさらに変化していくと思われる。界隈の注目が集まるのは必然であると言える。

 そうすると、気になるのが、調整の内容についてだ。事前にある程度見通しが立つのならば、ユナイトライセンス新規入手の検討材料にしたり、あらかじめ強くなるキャラを練習したり、といった対策を立てられる。いったいどのポケモンが強化・弱化されるのか。

弱化予想は、現環境において高い影響力を誇るあのポケモンたち

 現環境で勝敗に対して高い影響力を持つポケモンが、弱化候補の筆頭だ。「高い影響力」は「高いピック率」とも言い換えられる。日常的に『ポケモンユナイト』をプレイしている人なら容易に想像がつくだろう。

 8月4日のアップデート以降、中央で高いピック率を誇るゲッコウガは、8月18日のバトルバランス調整で大幅な弱化が予測されていたが、結果的には「えんまく」の効果弱体・クールタイム延長、(主流のスタイルでは使われていなかった技である)「みずしゅりけん」の強化といった調整にとどまった。その後もゲッコウガの天下が続いていることを考えると、次回の調整ではおそらく、「なみのり」へとメスが入るはずだ。

 同スキルは、敵(野生ポケモンを含む)をKOすることで待ち時間が0になる特性を持つため、クールタイムの延長が効力を持ちにくい。与えるダメージの減少、HP回復量の低下といった変更が加えられるのではないだろうか。

 ゲッコウガ以外では、プクリンも弱化候補となるだろう。8月4日のアップデートで大幅に強化されて以降、同ポケモンも環境に大きな影響力を持つ1体となっている。

 プクリンの強さは、サポート型らしからぬタンク性能の高さと、「うたう」の拘束力にあると考える。次回の調整では、「防御」「特防」の減少、「うたう」のクールタイム延長や効果の弱体(「ねむり状態」の時間の減少、「防御」「特防」を低下させる効果の削除)といった変更が加えられるかもしれない。

 そのほか、ポケモンではゼラオラが、ポケモン以外では「ゴールサポーター」や「エネコのシッポ」が調整対象となりそうだ。ゼラオラはユナイト技まわりのダメージ低下、「ゴールサポーター」はシールド効果の減少、「エネコのシッポ」はダメージ増加効果の減少(※)といった変更が施される可能性がある。これらの入手・強化を検討しているプレイヤーには、慎重な判断をおすすめしたい。

※「エネコのシッポ」については、8月18日に強化されたばかりであり、ようやく環境に登場し始めたところである。次回のアップデートでは一旦様子見とし、次々回以降で再調整の流れが濃厚か。



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