ヒカキン、1枚110万円のマスクを購入&レビュー ブレない“コロナ禍での情報発信”を振り返る

 ヒカキン以外、いったい誰が購入するのかーーそう思わずにはいられない超高額な珍品のレビューが行われた。

1枚110万円のマスクを購入しました。

 ヒカキンは3月23日、自身の公式チャンネルに「1枚110万円のマスクを購入しました。」と題した動画を投稿。本動画は、東京・八重洲のマスク専門店「マスクドットコム」で購入したいくつかのマスクをレビューするというもので、その中の一つに1枚・税込110万円の超高額マスクが売られていたのだという。ヒカキンはこのマスクの存在を兄であるYouTuber・セイキンから教えられ、「買うわ」と即決したとのこと。

 何をどうすれば、マスクに110万円ものの値が付くのか。ヒカキンは「皆さんの想像をはるかに超えてくるよ」と煽りながら、袋を開封する。すると木箱が登場。木箱を開けると、品質保証書とマスクを包むオレンジ色の布が露になり、その布をめくるとさらに長方形の袋が出現した。高級品だけあって、中々姿を現さずじらしてくる。そして、ついにヒカキンの「いでよ!1枚110万円のマスク!」という掛け声のもと、袋からマスクが取り出された。

 110万円マスクの正体は、なんと日本産あこや真珠で作られたマスク。球体の真珠を連ねている構造上、口・鼻にあてる部分は隙間だらけ。通気性が良すぎるその仕様について、ヒカキンも「空気思いっきり通っちゃう!(笑)」とネタにしていた。マスクというより、変わり種のアクセサリーというほうがしっくりいく表現かも知れない。その辺はヒカキンもぬかりなく、「ウイルスをしっかり予防するマスクなのではなく、ファッション。この下にちゃんとした不織布マスクをするのが上級テクニック」とフォローしていた。

 なお本動画は、この真珠製マスクを紹介して終わりではない。その後にしっかりと、マスクドットコムで販売されていたほかのマスクをはじめ、抗菌マスクケース、匂い消し、マスク用洗剤など複数の機能的なアイテムを紹介している。このように、前半はエンタメ性が高く、後半は実用性が高い二段構えの一度で二度おいしい構成の動画となっているのだ。