宮迫博之×江頭2:50、YouTubeでの邂逅が意味することは? “またテレビで共演”の約束は果たされるか

 片や称賛、片や顰蹙からはじまった2人のYouTubeのストーリーがついに交わった。

 雨上がり決死隊の宮迫博之と江頭2:50が11月23日、それぞれの公式チャンネルでコラボ動画を公開した。

 先に仕掛けたのは江頭。「エガちゃんねる EGA-CHANNEL」にて「宮迫に一言物申す!」と題して公開された動画の冒頭、江頭はオカッパヘアーのかつらをかぶって登場し「ホトシラです」と挨拶した。

宮迫に一言物申す!

 この日のミッションは、宮迫に岐阜にある高低差215mの日本一高いブリッジバンジーに挑戦させること。江頭は「どれだけ芸人魂が残っているか俺が確かめてやる!」と言い、「よーし!お前ら!はっきり言う!賛否両論あるだろうけど、宮迫を見たくないやつは見るな!見たいやつだけみろ!」とカメラに向かって檄を飛ばした。

 何も知らずに目隠しをされた状態でやってきた宮迫は、アイマスクを外した途端、江頭からドロップキックを見舞われた。「宮迫ー!ホトちゃんと共演NGらしいじゃねぇかよ!だから、ホトシラで来てやったよ!」という江頭に対して、宮迫は驚きの表情から感極まった表情に変わって「江頭さん……」と思わず抱擁。「ちょっと泣きそう……」と、テレビ朝日系バラエティ番組『アメトーーク!』以来、2年ぶりの再会を喜んだ。

 江頭は、たまたまロケ地に居合わせてタレントのヨネスケを動画に出演させたことはあれど、お笑い芸人と正式にコラボしたことは一度もない。にもかかわらず、宮迫は自分とコラボしてくれたことについて「そりゃ泣きそうになるでしょ!」と感極まった。

 そんな感傷に浸る宮迫を振りほどくように、江頭は「お前、テレビに出られないからってYouTube始めて、テレビに出るきっかけ逃してんじゃねぇ!」と物申し、3本勝負を仕掛けた。その内容は、乳首ハンガー相撲に100度の熱湯で煮立ちさせたTシャツを着る「熱々Tシャツ早着替え」など、若手芸人がやりそうなものばかりだった。結果は宮迫の勝利。宮迫にバンジーを飛ばせると息巻いていた江頭だったが、結局は自分が飛ぶハメになっていた。

 2人は今年のほぼ同時期(宮迫は1月29日、江頭は2月1日)にYouTuberデビューした、いわばYouTube同期ともいえる間柄。けれども、「エガちゃんねる」がスタート当初から絶大な支持を集め、開設わずか9日目で100万人へ到達したのとは対照的に、チャンネル「宮迫ですッ!」のオープニング動画「宮迫博之よりご報告」には辛辣なコメントと低評価が殺到した。

 ほとんど同じタイミングながら真逆のスタートを切った両名が、数か月の時を経て、YouTubeという舞台で初共演を果たしたことに感慨深さを感じずにはいられない。

 宮迫は、世間からの冷ややかな目線に屈することなく、YouTubeで毎日投稿するなど地道に活動をつづけた。その結果、登録者数は119万人に達し、今ではコメント欄で批判が多数届くようなことは滅多にない。まぎれもなく、YouTuberとしてひとかどの成功を収めていると言えるだろう。