充電器は持ち歩かないのがベター? 『Charge SPOT』で便利に済ませる時代

 スマートフォンのモバイルバッテリーが重くてかさばるので持ち歩くのが面倒、夜のうちに充電するのを忘れて朝家を出てしまった、昼間ついつい使いすぎて夕方には充電がピンチ……こんな経験をしたことがある人は少なくないだろう。

 筆者自身、いずれも経験したことがある。出先でモバイルバッテリーがない、けれども充電しないとまずい、そんなとき、頼れる友人に借りる、コンビニや100円ショップでモバイルバッテリーを購入する、など方法はいろいろ考えられる。

 しかし、友人がそばにいない、一回の充電のためにそんなにお金をかけたくない……こんなときはどうしたらいいのか。

 そこで筆者がおすすめしたいのが『Charge SPOT』というサービスである。

 『Charge SPOT』とは、「どこでも借りられて、どこでも返せる」をコンセプトとした、日本初の持ち運び可能なスマホ充電器のシェアリングサービスである。

 使い方はまず、『Charge SPOT』のアプリをインストールし、支払い方法などを設定。すると、現在地周辺の充電器を借りられるスポットが出てくる。スポットは、カラオケやコンビニ、飲食店とさまざまである。そのスポットに到着したら、『Charge SPOT』の機械にあるQRコードを読み取る。これで完了だ。あとは自動的に充電器が機械から出てくるので、取り出すだけでいい。返却はもっと簡単で、機械に充電器を差し込むだけでいい。

 『Charge SPOT』が便利な特徴の1つは、コンセプト通り「どこでも借りられて、どこでも返せる」こと。全て貸出中や、全ての返却場所が埋まっているスポットを除けば、基本どこでも借りられて、返せる。けれども今や街中のいたるところに『Charge SPOT』が展開されているので、そんな事態は少ないだろう。借りたいと思った場所で借りられて、借りた場所で返さなくていい、というのが大きな特徴だ。北海道で借りた充電器を、沖縄で返してもいいということになる。