乃木坂46松村沙友理「Route 246」のMV衣装に恥じらい 「丈がすごい短くて『お尻見えてるやん』って……」

乃木坂46松村「Route 246」のMV衣装に赤面

 乃木坂46のメンバーが、毎週月曜~金曜に日替わりで出演するライブ配信サービス「SHOWROOM」上の帯番組『のぎおび⊿』。7月27日の配信には松村沙友理が登場し、24日にリリースされたグループの新曲「Route 246」や、26日に放送された齋藤飛鳥出演のスペシャルドラマ『リモートで殺される』(日本テレビ系)などについて語った。

 配信限定シングルとしてリリースされた作詞・秋元康、作曲/編曲・小室哲哉による新曲「Route 246」。

 同楽曲の印象として、松村は「まずイントロがかっこいい。曲を聴く前は小室さんのあの世界観に乃木坂がなじめるのか不安だったけど、この間『ミュージックステーション』でもやらせていただいたけど、結構、良い感じだったんじゃないかなと、我がグループながら思います」と語った。

 また、ショートパンツ&へそ出し姿が話題になった衣装については、「今までの乃木坂にはなかったスタイルだけど、みんなに合っていたと思います」と言い、「でも、私はあの衣装を着て照れました。(パンツの)丈がすごい短くて。何なら、『お尻見えてるやん』ぐらいだったから、楽屋うろうろするのをちょっとためらって恥ずかしかった(笑)」とはにかんだ。

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