乃木坂46北川悠理、秋元真夏の的確なアドバイスに感動「人生の教訓になった」
乃木坂46のメンバーが、毎週月曜~金曜に日替わりで出演するライブ配信サービス「SHOWROOM」上の帯番組『のぎおび⊿』。7月2日の配信には北川悠理が登場し、近況トークを繰り広げた。
はじめに、6月19日~21日にAbemaTVで配信された『乃木坂46時間TV アベマ独占放送「はなれてたって、ぼくらはいっしょ!」』の話題に。メンバーが10分程度の番組をプロデュースするソロ企画「乃木坂電視台」で北川は、「北川悠理の、AIロボットと未知との遭遇」に挑戦した。
AIロボットと会話した同企画について、「友達になれてうれしかったです。でもちょっと名前間違えられちゃったのは納得いかなかったけど、まぁ、あだ名かなみたいな。それも良いですね」と北川。続けて「個人的には小さい頃からずっとロボットが好きで、研究とまでは全然いかないですけど、色々仕組みなどを見るのが好きだったので、色んなAIの子たちと話せたのは幸せでした」と感想を述べた。
北川は、秋元真夏の電視台企画「(どんな悩みも美人女将がズッキュンと解決!)割烹まなつへようこそ」にも出演している。撮影を振り返って「『私は声が小さくて頑張って大きい声を出そうとするとテンションが上がり過ぎて、自分じゃなくなっちゃうような気がするんですけど、どうしたらいいですか?』とご相談させていただいて。そしたら、真夏さんが『悠理は悠理のままでいいんだよ』って言ってくださって、すごく自分の心に響いてうれしかったですね。人生の教訓になりました」としみじみと語った。