乃木坂46鈴木絢音、久保史緒里への想いを年賀状に綴る「何があっても大好きです」
次に、2019年の振り返りトークをすることに。「私の1年は1月の『GIRLS REVUE』(舞台)から始まって。『ナナマルサンバツ』(舞台)やったり、あと、アンダーライブもやったし、選抜ライブもあったし、真夏の全国ツアーもあったし、ドラマの撮影もしましたね。あ、成人式もありました。20歳になったんでした、私は。重要ですね」と述懐。
また、2020年4月に公演を予定しているキングコング・西野亮廣主演の舞台「たけしの挑戦状ビヨンド」に出演することに言及した鈴木。「本当に楽しみで、今から待ち遠しいです。きっと稽古から楽しんだろうな、面白いんだろうな、笑いが止まらないんだろうなという予感がしています」と期待に胸を膨らませ、「この間、ビジュアル撮影したんですよ。それもいずれ解禁になると思うので。おさげをしたんですよ。20歳にして。もうすぐ21歳になりますけど、おさげでした」とはにかんだ。
■こじへい
1986年生まれのフリーライター。芸能・スポーツ・音楽・カルチャーのコラム・リリース記事から、ゲームのシナリオ、求人広告まで幅広く執筆中。