乃木坂46和田まあや、齋藤飛鳥ら1期生最年少組で行った全国ツアー・神宮公演の影ナレ裏話を語る

乃木坂46和田まあや、神宮公演の影ナレ裏話を語る

 その後、9月8日に愛知県で行われた全国握手会の話題に。和田は同期で同い年の樋口とペアを組んで握手対応をしていたようで、「もう、ずっと楽しかったの!」と興奮気味に語り、「え~これどうしよう!? 言うか言わないか迷う!……良いかな言って」と、握手会で樋口としていたある遊びについて話し始めた。

 和田と樋口がしていた遊びとは、握手会で来場するファンに対して、「大好きー!」と言うところを語感が似ている「ナイスキーック!」と言いかえて、気づかれるかどうかを試すというもの。和田によると、「1度『ナ』を強めに発音した時に、『え?』って顔をされた以外は、気づかれなかったと思う」と述べ、「気付いた方いるのかな~? 違和感、感じた方います? でも私たちはめちゃめちゃ楽しかったです!」とうれしそうに回顧した。

■こじへい
1986年生まれのフリーライター。芸能・スポーツ・音楽・カルチャーのコラム・リリース記事から、ゲームのシナリオ、求人広告まで幅広く執筆中。

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