乃木坂46和田まあや、齋藤飛鳥ら1期生最年少組で行った全国ツアー・神宮公演の影ナレ裏話を語る

乃木坂46和田まあや、神宮公演の影ナレ裏話を語る

 乃木坂46のメンバーが、毎週月曜~金曜に日替わりで出演するライブ配信サービス「SHOWROOM」上の帯番組『のぎおび⊿』。9月9日の配信には和田まあやが登場し、近況トークを繰り広げた。

 8月30日~9月1日に行われた東京・明治神宮野球場公演をもって終幕した「乃木坂46 真夏の全国ツアー 2019」。和田は「神宮楽しかったね! 1日目しか雨が降らなくて良かったです」とニッコリ。続けて「ユニットを最後、(桜井)玲香ちゃんとやりました。光る靴を履いてシャッフルダンスをしたんですけど、LEDが入っていたからすごく重くてけっこうしんどかったんですけど、とても楽しかったです」と振り返った。

 なお和田は、神宮公演のオープニングを飾る「影ナレ」を2日目(樋口日奈、齋藤飛鳥、星野みなみ、和田)、3日目(生田絵梨花、高山一実、和田、日村勇紀)と連続で担当していた。和田によると、もともと3日目の影ナレだけ参加する予定だったのだが、急遽「1期生の最年少組でやる」ということになったらしく、「(星野)みなみとかが『2日目も出て~』って言ってくれたので、え~じゃあ、出ようかな~と思って出ました」と内情を明かした。

 さらに、和田は「2日目(影ナレ)は、今までにないくらいグダグダだったでしょうね(笑)」と苦笑い。もともと樋口、齋藤、星野の3人で原稿読みをする予定だったところに和田が緊急参加したため、「『どこ読む~?』みたいになって、決めないまま始まっちゃってバタバタしました」と回想。視聴者からコメントで肯定的な声が多数寄せられると「すごい優しい! グダグダだったのに褒めてくれるなんて!」と白い歯をこぼした。

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