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『Apex Legends』期間限定でソロモード実装 開発体制も盤石&新レジェンド追加も?

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 今年2月にリリースされてから「異なる特徴をもつキャラクターによるチームがバトロワゲームを繰り広げる」という新機軸を打ち出したことで瞬く間に有名になった『Apex Legends』が、追加ゲームモードの実装を発表した。この追加モードは、今までこのゲームを敬遠してきたプレイヤーを引き寄せるかも知れないものだ。

新たな戦術が誕生?

 US版『Forbes』は6日、Apex Legends公式ツイッターが期間限定でソロモードを追加することを発表したのを報じた。その発表によると「The Crown Collection」イベントに合わせて、8月13日~8月27日までの2週間にわたり、従来ではなかったソロモードを追加実装するという(トップ画像)。ツイートに挿入された動画を見ると、通常ではプレイ開始時に3人でゲームフィールドに向かって降下するシーンが、プレイヤー1人のみとなっているのが確認できる(下のツイート参照)。ソロモードの実装により、今までチームプレイを敬遠してきたソロプレイヤーが、同ゲームを試しにプレイすることが期待できる。


 『Forbes』の記事は、ソロモードが実装されることによりレジェンド(同ゲームにおけるキャラクターの呼称)のあいだで優劣が生じるかも知れないことを指摘している。具体的には、攻撃に長けたレジェンドはサポート志向のそれと比べてソロモードでは有利になるのではないか、というわけである。有利になる可能性のあるレジェンドとしては、射撃攻撃に優れた軍人「バンガロール」、体力が自動回復するアドレナリン中毒者「オクタン」、瞬間移動が可能な戦闘兵「レイス」の名を挙げた。また、ソロモードがプレイされることによって、チームプレイにおいて仲間のレジェンドの援護がなくなった時の新たな戦術が考案されるかも知れないとも述べている。

 同ゲームは、毎週何かしらのアップデートが行われる『Fortnite』に比べ、アップデートの頻度が少ないことで知られていた。こうした状況は一部のプレイヤーを失望させていたが、今回のソロモード追加によって事態が改善の方向に向かうことが期待できるだろう。

世界各地で大会が続々開催

 最近の『Apex Legends』に関する朗報は、ソロモードの追加実装だけではない。同ゲームをプレイするトーナメント大会が多数開催されるようになったのだ。例えば、ゲームメディア『Polygon』が2日に報じたところによると、8月2日から8月3日にかけてアメリカ・ミネアポリスで賞金総額15万ドル(約1,600万円)のトーナメント大会がXゲームの競技場で開催された。この大会には多数のプロのeスポーツチームが参戦し、すべての試合はスポーツメディア『ESPN』によってライブストリーミング中継され、YouTubeでも実況された。

 さらにPolygonが先月30日に公開した記事によると、9月13日から9月15日にかけて、ポーランドの古都クラクフで賞金総額50万ドル(約5,300万円)の国際大会が開催される予定だ。この大会には80チームが参戦するのだが、地区ごとの予選はない代わりに同ゲームを開発するRespawn Entertainmentから招待されたチームが出場することとなる。

      

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