空前絶後、超絶怒涛のバラエティアイドル・キスマイ 二階堂高嗣が“あの”モノマネを全力再演?

キスマイ二階堂が“あの”モノマネを全力再演?

 何でもありのジャニーズグループKis-My-Ft2と、制御不能な子どもたちが繰り広げるノーコンバラエティ『キスマイどきどきーん!』(dTV)。配信スタートからちょうど4ヶ月目の6月28日には、第21話が配信された。

 この日はリポーター・二階堂高嗣が登場し、ワイドショー風に始まった新コーナー「じじいはわしじゃよ!」からスタート。この企画は孫たちの「おじいちゃん愛」が失われてしまったのかどうかを検証していく、というもの。記念すべき第一回目は、おじいちゃん大好きっ子の飯田しゅんくん(7歳)が登場。しゅんくんがどれだけおじいちゃんを愛しているかを確かめるべく、顔を隠した3人のおじいちゃんの中から自分のおじいちゃんを当てるチャレンジを行なった。

 ちなみに、Aのおじいちゃんは千賀健永扮する千賀ジジイ、Bのおじいちゃんは本物のおじいちゃん・信行さん(73歳)、Cのおじいちゃんは見ず知らずのおじいちゃんである。まずは干してある洗濯物の向こう側を3人のおじいちゃんが全力疾走し、隙間から見える足の動きで本物を推理するというもの。次は、3人のおじいちゃんが持ってきたイチゴを順番に食べ、その味から本物のおじいちゃんを見分ける。ちなみに、信行さんはプランター栽培でイチゴを育てており、しゅんくんはいつもそのイチゴを食べているという。しゅんくん曰く「イチゴミルクみたいな味」だそうで、「スーパーのいちごとは全然違う」のだとか。

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