日向坂46金村美玖&渡邉美穂、アンガ田中のゲーム配信に生登場 アイドル界NO.1フォートナイト選手になると宣言!

 最初にプレイすることになったのは、金村と田中。プレイ前に金村は「田中さんとより親しくなるためにあだ名を付けたい」と提案し、「たなっち」「キャリー田中」などいくつかの案が出て、最終的には渡辺の「イニシャルがT.Tだから……」というアイデアにより、「ティティ」に決定した。田中が「若林(正恭)のことは何て呼んでるの?」と聞くと、2人は「若林さん……」と即答。「え、なんで!?(笑)」と疑問を呈すも、結局「好きにしてくれ……」と観念していた。

 ゲームが始まると、敵に追い詰められた渡辺が「どうすればいいんですかー!?」と絶叫するなど、全員プレイに大熱中。途中から、金村&渡辺のデュオで挑戦した際には、田中が総監督のようなポジションにつき「ショットガンを探せ!1秒でも早く!」と檄を飛ばす場面も。金村&渡辺のデュオがチームランキング4位に入賞するなど好結果も残した。

 2人の頑張りに感化されたのか、プレイ終了後に田中は「俺も1人で100時間くらいやろう」と一言。続けて「アイドルがビクロイ(最後の1人「ビクトリーロイヤル」になること)になるところ観たもん! まだ世の中でないんじゃないかな?」と言うと、渡辺は「アイドル界で一番『フォートナイト』がうまいアイドルになります!」と宣言していた。

■こじへい
1986年生まれのフリーライター。芸能・スポーツ・音楽・カルチャーのコラム・リリース記事から、ゲームのシナリオ、求人広告まで幅広く執筆中。

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