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山下智久とインスタグラムの相性は? ジャニーズ初開設を機に親和性を考察

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 2019年5月16日、山下智久が公式インスタグラムを開設した。このニュースは大きな話題となり、「これからヨロシク! Im on the Gram !!! Excited to share with you !」という初投稿には、日本国内だけでなく海外からのコメントも寄せられている。

 山下のアカウントは開設4時間でフォロワーが37万人を超え、現在は200万人以上。今もなおフォロワー数は増え続けている。ジャニーズ事務所所属タレントとしては、初のインスタグラムアカウントの開設。本稿では、山下がどのような発信をしていくのかを考えてみたい。

 山下は、2006年にソロデビューし、昨今では2018年11月28日に5thアルバム『UNLEASHED』、2019年2月13日に9thシングル『Reason/Never Lose』をリリースしている。順調に音楽活動をしているかと思いきや、山下がソロ楽曲を発表するのはシングルは2013年7月31日発売の『SUMMER NUDE ’13』、アルバムは2016年1月27日発売の『YAMA-P』以来。しかし、2019年6月19日には10thシングル『CHANGE』もリリース予定で、山下が再び本格的に音楽活動スタートさせたと考えて差しも支えないペースだ。そんな中でのインスタグラム開設である。自ずと期待が高まる。

 しかし、山下がSNSを利用するのは初めてではない。中国版Twitterとも言われている「weibo(ウェイボー)」にも公式アカウントを持っており、ひと月に数回ほど更新をしてきた。「晩安(おやすみなさい) Sweet dreams」というちょっとしたつぶやきがあったり、自分が出演する作品の宣伝をしたり、内容は様々だ。時折文字だけの投稿もあるが、ほとんどの投稿にはメディアが添えられている。インスタグラムの投稿には、何らかのメディアがMUST。そう考えると、インスタグラムと山下の親和性は高いと言えそうだ。

 そもそもインスタグラムのユーザーは、現在どのような状況なのだろうか。現在の国内月間アクティブユーザー数は2900万人、利用者は20代〜40代がメインで、30代以下では女性ユーザーが60%を超えている(参照)。海外に視野を広げると月間アクティブユーザー数は約10億人で、Twitterよりも多い。数行のテキストとメディアという投稿方法も手間なく気軽に利用できる理由のひとつで、フォロワーとの心理的距離も近い。ページのデザインも洗練されていて無駄がないため、写真を用いて自分らしい世界観を演出するのも簡単である。

      

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