水溜りボンド、SHIBUYA109巨大広告の裏側を公開 カンタの母はまさかの反応?
4月24日、「SHIBUYA109」のシリンダー広告として、水溜りボンド、東海オンエア、パオパオチャンネル、アバンティーズの4組が集合したオリジナルビジュアルが公開された。ポップアップストアとともに展開されている、平成から令和にかけた一大コラボレーションの初日、水溜りボンドのカンタとトミーが、広告の隣に吊るされて登場するという動画『渋谷109の巨大広告に実際に本人が登場してみたwww』を投稿した。
最近では安室奈美恵や藤田ニコルなど、その流行の中心にいる人物が飾って来た歴史がある109の広告。そこへ息子たちが登場することをどう思っているのか確かめるべく、カンタは母親に電話をかける。
感動や驚きを口にするかと思いきや「グッズ売り場は混む?」と尋ね、「カンタ買って来てくれる?」とまさかの反応。これには動画にも「そこ?」とツッコミのテロップが入った。
大きな広告になることがとても不思議だと語っていた2人。そこに対してはどうなのか尋ねると「そんな不思議はもうないね」とカンタ母。一番驚いたのは、電車のつり革を見上げた時に水溜りボンドがいたことだと語った。これは事前に伝えられていなかったようで、109の広告はすでに知っているから驚かないとのことだ。まさかの反応に、トミーは思わず「芸人仕込んだ?」とツッコミを入れる一幕も。
24日の深夜〜早朝、2人は広告の真横へいくためにゴンドラに乗ることに。だが高いところが実は苦手な2人。「やめとく?」とガチトーンで尋ね、カンタはゴンドラに乗った後もえづいていた。