乃木坂46伊藤かりん、松村沙友理のプロデュース力を絶賛「まっちゅんの想像力はすごい」
その後、自身も参加するアンダーライブの話になった際、「タオルを掲げすぎるのは……気持ちはわかるんですけど、絶対、(胸の位置でタオルを掲げるポーズを取りながら)この位置まででお願いします。背が低い人が、前の人にタオルを掲げられると、本当に何も見えないので、ぜひ、みんなが楽しめるライブにできたらいいなと思っています」とファンに向けて優しく呼びかけた。
番組終盤には、各曜日の担当メンバーが競い合う「のぎおび選手権」のコーナーへ。今週の競技は「三文字縛りのしりとりゲーム」。これは、一人で三文字の言葉を使ったしりとりを行っていき、60秒間でいくつの単語が言えるかを競う種目だ。
伊藤は、最初の言葉「あ」から、「あんこ」⇒「こあら」⇒「らっこ」⇒「こども」⇒「もずく」⇒「くるま」⇒「まいく」と順調に言葉を連ねていったものの、途中からところどころつかえてしまい、結果は18個。「少ない気がする~!」と本人的には不本意だったようで悔しがった。
ラストには、本日火曜日出演予定のメンバー・佐々木琴子への宿題を決めることに。伊藤は画用紙に「琴子へ ウィンクしなさい かりんより」とメッセージを書き残し、番組を締め括った。
■こじへい
1986年生まれのフリーライター。芸能・スポーツ・音楽・カルチャーのコラム・リリース記事から、ゲームのシナリオ、求人広告まで幅広く執筆中。